皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。
皆さんご存知の通り、私には二人の子どもがいます。
2026年2月現在、第一子は6歳、第二子は4歳です。
二人とも、1歳半からずっとインターナショナルスクールに通っていましたので、
これまでずっと「家では日本語、学校では英語」の環境だったということになります。
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【子どもの英語教育】第一子と第二子の言語能力の違い
夫に似て第一子はお喋りが大好きで、1歳で既に簡単な会話ができていたくらいです。
私が日本語で話しかけると日本語で返事をし、英語で話しかけると英語で返事をするというように、
日本語と英語の使い分けも問題なし。
マレーシア移住した際、第一子は4歳、第二子は2歳。
当時第二子はまだ何も喋れませんでしたが、
「まだ2歳だから。そのうち、第一子の真似をして自然に喋り出すよ」
と楽観的に構えていたのが…
3歳を過ぎても、日本語も英語も一語文しか喋らない。
↓ こちらの記事で当時の不安を吐露していました ↓
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「インターナショナルスクールに入れたのが間違いだった?」
「私の話しかけが足りないのかな?」
と考えあぐねいて、
日本語でたくさん話しかけたり、一緒に遊んだりと頑張ったのですが、効果は実感できず。
男の子を育てているママ友たちにも相談しました。
「うちの子も遅かったけど、ある日急に話し出したよ」
「うちの親戚には6歳まで喋らない男の子もいたよ。大丈夫だよ」
など、優しい言葉をかけてもらっていましたが、不安は拭えず。
当時、第二子は癇癪を起こしやすく、脱走癖があり、こちらの指示も入りませんでした。
第一子の習い事がもうすぐ終わるから玄関で待っていないといけないのに、
第二子はおもちゃ屋さんに行きたくて大暴れ。
私はそこの床に寝そべって第二子を押さえつける…という対応をせざるを得ない状況でした。
だからこそ私も、「早く会話できるようになってほしい!」と焦ってしまっていました。
そのうち「まあ…本人が楽しく暮らしていればそれでいいか」と放念するようになり、
ただひたすら時が過ぎるのを待って…
第二子は、3歳半になってやっと日本語をペラペラ喋り出しました(泣)。
YouTubeでお気に入りのチャンネルがあり、その真似をしているうちに喋れるようになったみたいです。
【子どもの英語教育】第一子(6歳)の英語能力
第一子は、1歳半〜4歳半の3年間を日本のインターナショナルスクールで過ごしました。
当時から、同年代の子と比べても、英語のスピーキングが出来る方でした。
その後、4歳半〜6歳過ぎの2年弱をマレーシアのインターナショナルスクールで過ごしました。
「当然、スピーキング能力はもっともっと上達したよね!」と思われるかもしれませんが…
あまり上達しませんでしたね。
フォニックスの基礎を学んで発音はきれいになったと思いますが、文法がめちゃくちゃだったりして。
それでも、同年代のお子さんを持つお母さんたち(日本人・外国人問わず)に「この子、英語喋るの上手ね!」と褒められるくらいです。
これはインターナショナルスクールのカリキュラムのせいでもあると思いますが、
例えば、アメリカ式や国際バカロレア式(IB)は、高いスピーキング能力が求められます。
イギリス式は読み書き重視、その他のカリキュラムはその中間…というイメージです。
第一子の学校はアメリカ式や国際バカロレア式(IB)ではありませんでしたので、仕方ありません。
ですがやはり、英語のリスニング・スピーキングは日本人が苦手とするところでもありますので、
「母子留学中はこれらの能力を重点的に伸ばしたい!」と考える日本人家庭もあります。
実は私も、第一子をアメリカ式のインターナショナルスクールへ転校させることを計画していました。
しかし、申し込みの直前に実母の病状が悪化していることが分かり、
苦渋の決断で日本へ本帰国することを決めたのでした。
第一子のお友達で、国際バカロレア式(IB)のインターナショナルスクールに転校していった子も複数いました。
第一子は6歳ですが、一人で簡単な英語の本を読んだり、簡単な英単語を書いたりできます(スペルミスも多いですけど)。
日本のインターナショナルスクール(元々通っていた所)には、
本帰国後の2026年1月から再度通い初めて、まだ1ヶ月半ほどしか経っていません。
それでも、少人数制で先生との距離が近いスクールなので、
第一子のリスニング・スピーキング能力がジワジワ向上してきているのが分かります。
また日本の行事・文化を英語で教えてくれるので、
英語能力だけではなく、日本人としてのアイデンティティも育まれていると感じます。
このように、「日本のインターナショナルスクールの方が良い」点も、
海外母子留学を終えた今だからこそ実感しているところです。
【子どもの英語教育】第二子(4歳)の英語能力
第二子は、1歳半〜2歳を日本のインターナショナルスクールで過ごしました。
この時は、日本語も英語も何も喋れない状態でした。
その後、2歳〜3歳(もうすぐ4歳)の2年弱をマレーシアのインターナショナルスクールで過ごしました。
マレーシアでは第二子は、第一子とは別のインターナショナルスクールでした。
モンテッソーリカリキュラムで英語が基本。マレーシア語と中国語の授業もある。
第二子は3歳くらいから「green」などの英単語は喋っていました。
日本語で色の名前を読み上げている時でも、なぜか緑色だけ「green!」と英語で読んでいました(笑)。
私は第二子の発語が遅いことが心配だったので、もっと英語に触れる機会を増やそうと、
第二子が3歳3ヶ月くらいの時、「KidzCanLead」というアフタースクールプログラムに申し込んでみました。
外部講師が第二子のインターナショナルスクールに来て、
英語を使った様々なアクティビティを通してリーダーの素質を磨く、というものです。
後日、プログラム中の写真や動画を保護者に共有してくれるのですが、
他の子が積極的にアクティビティに参加している中、うちの第二子だけ寝ていたりして。
発表会もあって観に行ったのですが、うちの第二子だけ泣いて先生に抱っこされていたりして。
先生に「He is the cutest leader!」と紹介されていました(笑)。
「KidzCanLead」のおかげで英語が喋れるようになった!ということはありませんでしたが、
そこで一緒になったお友達がみんな、第二子の名前を覚えてくれて、優しくしてくれました。
第二子は、4歳になった今は第一子と一緒に、日本のインターナショナルスクールに通園しています。
送迎時の短い時間でも、先生方が
「Thank you, mom.」「See you, later.」「Open, please.」などの会話をするように促してくれます。
そのおかげか、うちの第二子も、たどたどしくもそれらのフレーズを言えるようになりました。
ゆっくりでも、ちゃんと成長しているんだということが感じられ、毎日とても嬉しいです。
おわりに〜子どもの英語教育は、子どもひとりひとりをよく見て
私の子どもたち、第一子(6歳)と第二子(4歳)の英語教育遍歴を紹介させていただきました。
第一子が赤ん坊の頃から英語に触れさせるようにしてきたので、私の英語教育歴も6年以上になります。
私は英語教育の専門家ではありませんが、
それでも、ここまでやってきて私が大切にしていることは、
「英語教育は、子どもひとりひとりをよく見て進めること」です。
うちの第一子・第二子のように、子どもの能力や性格は全然違って、適した学習環境も異なります。
親が勝手に期待して、「一般的に」良い学習環境を用意しても、自分の子どもたちには受け入れられないことがあります。
「自分の子どもたちにとって」良い学習環境とは何なのか、親自身が子どもたちをよく観察して判断するしかありません。
うちの第一子であれば、計画通りアメリカ式インターナショナルスクールに転校しても、上手く馴染めたことでしょう。
しかし喋ることが苦手な第二子にとっては、適した環境とは言い難かった。
あのまま転校していたら、第二子はきっと日本語も英語も中途半端になってしまっていたと思います。
(海外生活をしていると、どの言語も中途半端になるリスクが高いので要注意です)
子どもが複数いる場合、どちらに合わせるのかということは大きな問題です。
しかし、自身のエゴではなく本当に子どもたちの幸せを考えて、
自分一人が突っ走るのではなく子どもたちに寄り添って、
その上で判断するならば、どのような選択も致命傷にはならないはず。
私は今のところは、自分の子どもたちに英語教育を施してきて良かった!と思っています。
第一子も第二子も、英語・その他の言語や、外国人の方々に対しての抵抗がありません。
英語のコンテンツも違和感なく楽しんでいます。
英語を学んできたことによって、第一子と第二子の世界が広がったのだとしたら、本当に嬉しいです。
もちろんそれは、子どもたちの努力のたまものです。
私はサポートしたに過ぎません。
そしてこれからも、子どもたちが望む道に進めるよう、全力でサポートし続けたいと思います。
あとは日本で、この英語能力を更に向上させること、日本語能力も向上させることが課題なのですが…
それはまた別の記事でお話ししたいと思います!どうぞお楽しみに。
最後までお読みいただきありがとうございました。
では、また!
皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。私はこれまで、様々な方法で英語の学び直しをしては挫折を繰り返してきました。英会話教室に通ったり、教材を買ったり、文法や発音を学び直したり…。そんな私ですが…先日ついに、運命の学習[…]


