【日記 vol.46】「小1の壁」にくじけそうになった話

  • 2026年4月17日
  • 2026年4月17日
  • 家庭

皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。

こちらは暖かい気候が続き、周囲の自然もとっても春めいてきました。

この4月から日本の公立小学校に入学した第一子(6歳)、公立幼稚園に入園した第二子(4歳)は、

綿毛になったタンポポに息を吹きかけたり、

水を張った田んぼの水面を進むアメンボを見てびっくりしたり、

カエルの大合唱に耳を傾けたりしていました。

更紗

2年ほど常夏のマレーシアに住んでいたので、こういった「日本の春」を堪能するのは、私も子どもたちも久しぶりです。

さて、「こんな穏やかな文章を書いているんだから、新年度もさぞかし順調なんだろう」と思われるかもしれませんが、

全っ然そんなことありませんでした。

なんなら、いわゆる「小1の壁」に正面からぶち当たり、心がくじけそうになりました。

今回は、私が実際に経験した「小1の壁」エピソードをご紹介いたします。

更紗
念のためお伝えしておきますが、「小1の壁」について、私は小学校を責める意図は一切ありません。複雑な事情があることでしょうし、先生たちはもう十分過ぎるくらい努力してくださっています。
ただ、私自身が「小学生の親」レベル1なので、この一週間は「知らなかった!」ことの連続で四苦八苦していました。
私と同じように「小1の壁」に悩んでいる方々に、共感していただけたり笑っていただけたら嬉しいです。

では、どうぞ〜。

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【新年度】「小1の壁」とは

GoogleのAIモードによると、「小1の壁」は下記のように説明することが出来ます。

(読みやすいように一部改変)

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 「小1の壁」とは、子どもが保育園から小学校へ入学する際に、預かり時間の短縮や環境変化により、親が仕事と育児の両立に直面する壁のことです。具体的には、下校時間の早まり(13〜15時台)、長期休暇、宿題のサポートなど、保育園時代よりも手厚いケアが必要になり、離職や働き方の見直しを余儀なくされます。

「小1の壁」の主な原因と具体的な状況

<預かり時間の短縮・学童問題>

  • 保育園は18〜19時まで預けられたが、学童は18時閉所や、夏休みなどの長期休暇の対応が課題となる。
  • 「小1の壁」により、15時頃の早い下校に対応できず、働き方を変えざるを得ない。

<「朝の小1の壁」>

  • 小学校の登校時間が保育園より遅いため、親の通勤時間と合わず、子どもが1人で過ごす時間が生じる。

<家庭でのケア増加>

  • 宿題のサポート、持ち物の準備、学校行事への参加など、親の負担が大幅に増える。

<環境の変化(小1プロブレム)>

  • 集団生活のルール変化や、勉強についていけないなど、子供自身の不安やストレス。

乗り越えるための対策

<学童保育・民間サービスの活用>

  • 自治体の学童(放課後児童クラブ)だけでなく、民間学童やファミリーサポート、シッターの利用を検討する。

働き方の見直し>

  • 時短勤務の延長、フレックスタイム制の利用、在宅勤務への切り替えなどを職場と相談する。

地域の情報収集と連携>

  • 近所のママ友・パパ友と情報交換し、緊急時の助け合い体制を作る。

<子どもの自立を促す>

  • 入学前から、一人で服を着る、持ち物を管理するなどの準備を進める。

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ねこさん
なるほど〜。「子どもが小学校に上がったら親は楽になる!」のかと思いきや、逆に大変になるシステムなんだね。
更紗
もちろん、私も「小1の壁」のことは知っていました。でも「小1の壁」で困るのは共働き家庭だけで、「自分は在宅副業しかしていないから大丈夫!」だと思っていたんですよ…。
ですが、私のその考えは甘かったです
いや、共働き家庭の皆さんと比べたら全然マシだとは思いますが、
私でも「どうすんのこれ?物理的に不可能だけど?」と混乱してしまうことが多々。
(まだ新年度始まって一週間なのに…)
次の項からは、私が実際に経験した「小1の壁」エピソードをご説明いたします。
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【新年度】小1の壁!親のPTA会議中に子どもが下校

うちの第一子の入学式では、大量にお便りを持ち帰ってきました。

そこに、「2週間後の13時15分〜15時30分に授業参観とPTA会議をやります」という内容のプリントが。

どっちも大事なイベントですよね、親ならなるべく参加したいですよね。

でもお勤めに出ている方からすると、いきなり過ぎて(来月じゃなくて今月だし)「そもそもスケジュール調整不可」なんじゃないかと、勝手に心配してしまいました。

そして午後スタートのイベントとなると、当然「子どもたちのお迎えとモロかぶり問題」が発生します。

私の場合、14時に第二子がスクールバスで帰ってくるし、14時25分に第一子が下校します。

ねこさん
え?親がPTA会議出ている間に下校するの?
散々悩みましたが、私はその日は第二子の延長保育を申し込み、お迎え時間を16時にずらしました。
延長保育分の追加料金が発生する上に、
自分で幼稚園にお迎えに行かなきゃいけないので、帰りのスクールバス代が無駄になります。
また小学校によると「本校の学童に限り、PTA会議が終わるまで校内で自習して待機出来る」とのことで、
第一子は本来の下校時間に帰宅せず、15時30分まで校内で待機させることにしました。
PTA会議が終わった後、私と一緒に下校します。
更紗
ここまでしないと、ワンオペ育児している家庭は学校のイベントに参加出来ないんですね。
ねこさん
午前中に開催すればもっとスムーズだと思うんだけど、事情があるんだろうね。
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【新年度】小1の壁!第一子と第二子のお迎え時間が一緒

私が子どもの頃は、小学生がひとりで登下校すること、ひとりで習い事に行くことも普通でした。
更紗
私自身、ひとりで帰ってきては誰もいない家で親の帰宅を待つ、いわゆる「鍵っ子」でした。
しかし、現在は子どもの安全を守るためにも、絶対に子どもをひとりにしてはなりません。
小学一年生は、最初の一週間は給食が出ないので、昼前に下校してきます。
小学校からは「この一週間は集団下校ではなく一年生だけの下校になります。学校まで親御さんがお迎えに来てください。帰り道が同じ親同士でお迎え当番を決めてください」と言われていました。
私はこのお迎え当番を買って出て、この一週間は毎日、小学校にお迎えに行っていました。
更紗
帰り道が同じAちゃん(家は学校から徒歩5分くらい)を送り届けてから、第一子と10分くらい歩いて帰ります。
私は「親が学校までお迎えに行くのはこの一週間だけ。その後は集団下校してくるから、列から離れるところで第一子をピックアップすればいい」という認識でいたんですよ。
しかし…学校からもらったプリントを見るとサラッと「毎週月曜日は一年生のみ14時に下校」と書いてあります。
更紗
え…まさか毎週月曜日も親が学校まで迎えに行かなきゃいけないの?
第一子の担任の先生に訊いてみると、「親のお迎えは義務ではないのですが、小学一年生はお迎えに来ていただいた方が安心です」ということでした。
それは確かにそうです。
更に「他の曜日は他学年と一緒に下校する日なのですが、帰り道が同じ子がいないので、毎日お迎えをお願いします」と。
そんな超重要な情報…先生に訊くまで知らなかった(爆)。
ギリギリ気付いて良かった〜!
全然学校まで迎えに行きますよ!その方が私も安心ですし。
ねこさん
でも、なんで学校側は「毎週学校までお迎えが必要になるかもしれない」ことを事前に保護者に伝えなかったのかな?
更紗
もしかして下校については、保護者からのクレームが多いんでしょうか…。
これまでの保護者説明会や、第一子の担任の先生の様子を見ていると、どうも
「下校について説明している時、先生たちはとても気まずそうな顔で、言葉を濁している」ようなんですよね。
全家庭が満足する下校ルールなんてないでしょうし、
先生たちも子どもたちの安全を確保するため努力してくださっているのですから、
私は学校のルールに従います。
更紗
ただ、月曜日は第一子も第二子もお迎え時間が14時ピッタリで、絶対に第一子のお迎えに間に合わないんです…。
そこで、第一子の担任の先生・Aちゃんママに協力要請したところ、
毎週月曜日はAちゃんのおばあさまが学校までお迎えに行ってくださるとのこと!
もし「月曜日にAちゃんが休んだ」という場合は、第一子の担任の先生が、私が迎えに来るまで第一子を待たせておいてくださると。
皆さん…私のお願いを親身に聞いてくださって、力を貸してくださって、本当にありがたいことです。
自分ひとりで生きているわけではない、多くの人に支えられながら生きているんだということを実感する体験でした。
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おわりに

今回は、私が実際に経験した「小1の壁」エピソードをご紹介いたしました。
ねこさん
結局全部、「第一子と第二子の下校問題」だったね。
現在は共働き家庭が多いため、小学校の諸々の対応も
「大半の学童は学童保育に直行する」
「下の兄弟がいたとしても、夜まで保育園に預けられている」
いずれも遅い時間まで預けられているし、子どもだけで帰ることはなく親が迎えに行く
ということが前提なのかもしれませんね。
更紗
私は「子どもたちの新生活をサポートするために、しばらくフルタイム勤務しない」という考えだったので、それが裏目に出てしまったかも…と少し落ち込みました。
でも、多くの方々のお力添えで何とかなりそうなので、助けてくださる皆さんには本当に感謝してもしきれません!
私がフルタイム勤務しないことで、疲れて帰ってくる子どもたちの心身のケアをしたり、習い事をさせたりすることが出来るので、
しばらくはこのまま、仕事よりも子どものサポート優先で暮らしていきたいと思っています。
親である私はこんなにアタフタしていますが、
子どもたちは学校が大好きで毎日元気過ぎるくらいなので、それだけで十分ですよね。
私もあまり悩まずに日々を過ごしたいと思います!
皆さんも、新年度のバタバタでお疲れのことと思いますが、
どうぞご自身の心身を労って、「今この時」を楽しんでくださいね。
では、また!
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