【子どもの日本語教育】バイリンガル園児が小学校入学準備にやっていること〜イチオシの日本語教材を紹介!

  • 2026年3月18日
  • 2026年3月18日
  • 教育

皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。

とうとう、この週末から子どもたちが春休みに突入です(吐血)。

ブログの更新が遅くなるかもしれませんが、「私生活で死闘を繰り広げているんだな…」と温かく見守っていただけますと幸いです。

さて、我が家の第一子(6歳)・第二子(4歳)は、二人とも1歳半頃からインターナショナルスクールに通い、ずっと英語教育を受けてきました。

それが、2026年4月からそれぞれ日本の公立小学校・幼稚園に通い始めます。

ねこさん
つまり…親子共々「日本語の学校は初」ということだね。
更紗
そのことにビビって(笑)、マレーシア母子留学を終えてから、子どもたちの日本語習得に本腰を入れて取り組んでおります。

なので、今回は「子どもの日本語教育」について、我が家が実践していることをまとめました。

「子どもの日本語力に不安がある」「小学校に上がる前に何を勉強させておけばいいの?」という方には、参考になることがあると思います。

是非ご一読ください!

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【子どもの日本語教育】まずは日本語の学習時間を確保

「子どもの英語教育」で我が家で実践していることは、過去記事で既にご紹介しました。

↓ 英語教育で実践していること・これから実践すること ↓

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正直、英語教育でも手いっぱい…なのですが、第一子(6歳)が小学校に上がって

「ひらがなもカタカナもまともに書けない・覚えていない」のはマズイので、

毎日、最低でも1時間は確保して、日本語教育に時間を割くことにしました。

その内訳はドリル学習を30分、タブレット学習を30分といったところ。

(何の教材を使っているのかは後述します!)

日本語教育をスタートして2ヶ月ほど経過しましたが、今のところ毎日継続出来ていますね。

第一子はひらがな・カタカナの習得を目指し、様々なドリルやアプリで、読み書きを繰り返しています。

ねこさん
ひらがな・カタカナが読めないと、他の教科の問題文も読めないもんね。
更紗
つまり、国語が最優先ということです!正しい書き順で、とめ・はね・はらいも意識して書けるよう、みっちり教えています。
ちなみに第二子は、まだ「椅子に座ってワークに取り組む」ことすら難しいお年頃。
「一緒にドリルやろうよ〜」と声をかけても、「やだよ〜」とおもちゃで遊び始めてしまいます。
私も本当は、「第二子にドリル学習はまだ早い」「おもちゃで全力で遊んでほしい」と思っているんですよ。
でも、これまで2年半ほどインターナショナルスクールに通わせてきたのに、
第二子は未だに「正しくペンを持つ」「ハサミで紙を切る」ことすら出来ません。
更紗
第一子は自然に出来るようになったのですが…。第二子はきっと、学校で先生に促されても「やだよ〜」と言って、実践の機会を逃してきたんでしょうね。
これらを練習するためにも、第二子には「第一子と一緒に勉強机につく」ことを習慣にしてほしいのです。
まあ〜第二子のやる気がない時がほとんどですけどね。
基本的に、ドリルもぬり絵も、ペンでぐちゃぐちゃにします(泣)。
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【子どもの日本語教育】英語教育を施してきて良かった点

第一子は既に、簡単な英語の読み書きが出来るレベルです。

なので、第一子がなかなかひらがなの読みを覚えられなかった時に、

日本語のひらがな表にローマ字で読みがなをふってみたんです(例:か=KA)。

それが上手くいき、第一子はひとりでひらがなの読みを確認出来るようになりました。

この時は「英語教育を施しておいて良かった〜日本語教育にも応用出来るじゃん!」と思いました。

ねこさん
一般的に、6歳ではまだローマ字が読めないはずだもんね。
第一子は最近やっと、ローマ字がなくてもひらがなを読めるようになってきました。
また、日本語では分からない言葉でも、英語では理解しているということもあります。
私は子どもたちに何かを質問された時は、なるべく日本語でも・英語でも説明するように心がけています。
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【子どもの日本語教育】ドリル学習〜DAISO(ダイソー)のドリル

我が家が取り組んでいるドリル学習では、

100円ショップの「DAISO」(ダイソー)で購入したドリルを使用しています。

マレーシアのDAISO(ダイソー)にはドリルが置いていなかったので、

日本に本帰国して、ドリルを購入出来るようになって、本当に嬉しいです!

ねこさん
昔は、100円ショップって「安かろう、悪かろう」と思われていたけれど…。
更紗
近頃の100円ショップは、安いのに品質も優れていて、異常です(褒め言葉)。

私がDAISO(ダイソー)のドリルをオススメする理由は、下記の通り。

<DAISO(ダイソー)のドリルをオススメする理由>

  • お手頃価格
  • 内容が充実している
  • ページ数がちょうどいい
  • 適した年齢が書かれている

ドリルを買ったからといって、子どもがやる気を出すとは限らない。

それは真理。

私がマレーシア母子留学に持っていった高額のドリル(一冊1,000円以上)も、

ただ落書きされ、色を塗られ、シールを貼られ、ペンでぐちゃぐちゃにされ、ページを破かれただけで、

子どもたちは、そのドリルから何も学習することが出来ませんでした。

ならばまずは、お手頃価格のドリルからスタートし、

子どもが出来そうなら、より高額のドリルにアップグレードする

…という順番で進めるのが妥当と考えられます。

更紗
なので、我が家はまず「DAISO(ダイソー)のドリルを制覇する」ことを目標にしました。

一冊110円だからといって侮るなかれ!

フルカラーでイラストが多く、子どもにも取り組みやすいように配慮され、内容が充実している。

ページ数が少なすぎず多すぎず、子どもでもやり切ることが出来る、達成感もある。

ドリルをやるのに適した年齢が書かれているので、どれを買えばいいのか分かりやすい。

更紗

うちは子どもたちより少し下の年齢〜少し上の年齢のドリルを買ってきて、下の年齢のドリルがちゃんと出来るかどうか確認しながら、徐々に上の年齢のドリルに上げていきます。

第一子は「ひらがな・カタカナ」を優先しつつ、「かず」「とけい」「イラスト」などを学べるドリルにも取り組んでいます。

第二子はここ数日、2-3歳向けの「はじめてのおけいこ」ドリルに取り組みました(ちょっと昔のバージョン)。
くまの絵を手で隠して「いないいないばあ」をしたり、
バチに見立てた鉛筆で太鼓の絵を叩いたり、
食べ物の絵をハサミで切って並べてオリジナルお子様ランチを作ったり、
めいろだよ〜と言いながらひらがなをなぞったり。
ねこさん
第二子でも、DAISO(ダイソー)のドリルをやり切ることが出来たんだね。おめでとう!
更紗
ありがとうございます!やる気がない時がほとんどですけど(2度目)。

ドリルの他にも、DAISO(ダイソー)の「ひらがな・カタカナ表」「日本地図・世界地図」なども購入して活用しています!

DAISO(ダイソー)は全国どこにでもありますので、ご興味のある方は是非足を運んでみてくださいね。

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【子どもの日本語教育】タブレット学習〜ベネッセの「進研ゼミ小学講座」チャレンジタッチ

さて、DAISO(ダイソー)のドリル学習を進めてはいたものの、私は次のような不安を抱えていました。

「本当にこれだけで大丈夫…?何かやり忘れていない?」

「みんなもっと勉強しているんじゃない?でも、何をやればいいの?」

そんな2026年1月のある日、ベネッセから「進研ゼミ小学講座」をオススメするお便りが届きました。

このお便りは、「小学校入学」という大きな転機を迎えている子どもたち(とその親)が対象。

うちの第一子(と私)にとって、タイムリーで魅力的な情報が満載だったのです………!

お便りを読んだ第一子は、当然「私もタブレットで勉強したい!!!」と食いつきました。
更紗
私が子どもの頃はドリル学習しかありませんでしたが、現在はドリル学習かタブレット学習か選べる仕様です。

ベネッセでは、このタブレット学習のことをチャレンジタッチと呼んでいます。

私は、子どもが何を学ぶにも「多角的に学ぶことで理解が深まる」と考えているので、

「DAISOのドリル学習だけじゃなく、チャレンジタッチのタブレット学習も組み合わせたいな」と、心が傾き始めていました。

夫に相談すると、「そんなのやらなくていいよ〜」と何も考えていない返事

第一子は、「いつタブレット届くの〜?」と申し込んだ前提の催促

更紗

私の独断で、翌日すぐに「チャレンジタッチ」に申し込みました。このままでは私の日本語教育への不安が払拭出来ませんからね。

チャレンジタッチに申し込むと、すぐに「1年生準備スタートボックス」なるものが送られてきました。

もちろん、第一子は大喜び!

<1年生準備スタートボックスの中身>

  1. 専用タブレット
  2. 専用タブレットカバー(色は青・ピンクの2色から選べる)
  3. 専用マイク
  4. 専用充電器
  5. 専用タッチペン
  6. 専用タッチペンキャップ(七色に光る)
  7. めざまし時計
  8. 入学直前ワーク(薄めのワークブック)
  9. お名前練習帳(第一子の名前が印字された名前の書き取りワークブック)
  10. 名前シール(第一子の名前が印字されたシール)
  11. その他(学習を応援するシール、説明書、有料オプション教材の案内など)
ねこさん
内容が充実しているね〜。小学校入学前のウキウキ感が伝わってくる!

2025年12月号〜2026年3月号は、「小学1年生の準備」段階のカリキュラムに取り組むことが出来ました。

これがもう、うなるほど素晴らしく、
チャレンジタッチは「徹底的に子ども目線で、熟考して開発された」教材であるということが分かりました。
例えば毎月25日、専用タブレットに最新の「レッスン」が自動でアップロードされます。
更紗
ここがまずスマートですよね!
「レッスン」は「国語」「算数」の2教科で、それぞれ5つのテーマが与えられています。
「レッスン」を完遂すると「ぼうけんマップ」が完成するので、
「完成したぼうけんマップを見たい!」という一心で、子どもは勉強を頑張ることが出来ます。
また、とにかく解説が丁寧!で音声も付いているので、
まだひらがな・カタカナを流暢に読めない第一子でも、ひとりで取り組むことが可能なんです。
ねこさん
ドリル学習だと、親が問題文を読み上げて、子どもにやらせて、親が丸付けして解説して…って手厚くサポートしないといけないもんね。
更紗
チャレンジタッチにひとりで取り組むことで、第一子は自信がついてきたみたいです。分からない時は私に質問してくれますから安心ですし、しばらくはあまり過干渉にならないように、少し離れて見守っていようと思います。
「国語」「算数」の他にも、「英語」「プログラミング」「生活」を楽しく学べるアプリが入っています。
小学生の心構え・マナーを教えてくれる動画を観たり、電子書籍も読むことが出来、
第一子のみならず、第二子もハマっています(笑)。
「小学校に上がる前に、こんなにたくさん学ぶべきことがあったんだ」ということに驚きつつ、
「チャレンジタッチのおかげで間に合って良かった〜」と胸を撫で下ろしています。
そして、3月25日からは「進研ゼミ小学講座」が本格的にスタート。
第一子が、本当に小学生になる日が刻々と近づいています。
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【子どもの日本語教育】Gakkenの小学国語辞典

最近、第一子から「〇〇って何?」と、日本語の単語を訊かれることが増えました。

ひらがな・カタカナが分かるようになって、色々な日本語が目に付くようになってきたんでしょうね。

今までは私の持てる知識で何とか説明出来ていたのですが、

「どうやって説明したらいいか分からない」こともしばしば…。

そんな時、本屋さんで見つけました、国語辞典コーナー

その場にあった子ども向け国語辞典を片っ端から手に取り、吟味し、最終的に私が購入したのは、

新レインボー小学国語辞典 改訂第7版 小型版』(監修:金田一 春彦・金田一 秀穂、出版:Gakken)です!

ねこさん
小学校に上がる前から国語辞典って、早いんじゃない?
更紗
全然そんなことないですよ!この国語辞典は子どもが使いやすい工夫が盛りだくさんで、「私も子どもの時にこういう国語辞典が欲しかった〜」と思ったくらいです(笑)。
学研は、小学国語辞典編集歴70年とのこと。
帯に書かれていた「小学生の学習に役立つことを考え続けてきました!」の言葉に違わず、素晴らしい国語辞典でした。
<『新レインボー小学国語辞典 改訂第7版 小型版』オススメポイント>
  1. オールカラー・可愛いイラスト
  2. 全ての漢字にふりがな付き
  3. 「まんがでわかる国語辞典のつかい方」小冊子
  4. 動物インデックスシール・インデックスシールのつかい方説明
  5. 小学1〜6年生で習う漢字ポスター
  6. ミニコラム(金田一先生のことばの教室、ことば博士になろう、ことば選びのまど、使い分けの項目)
  7. デジタル特典(漢字・ひらがな・カタカナの毛筆手書き動画、アクセントの違う同音異義語の動画)

つい先日、早速この辞典を使う機会がありました。

というのも、急に第一子に「とかいって何?」と質問されたんです。

その際私は、「ああ…人とか建物が多い所だよ。日本でいうと東京が一番の都会だね。田舎の逆。英語で言うと都会はurban、田舎はcountrysideだよ」と、

思いつくままに回答したのですが、第一子は釈然としない表情。

私も、「何か間違ってたかな…」と心配になってきました。

そこで、この『新レインボー小学国語辞典 改訂第7版 小型版』を出してきて、

第一子と一緒に「とかい」を調べてみました。

とかい【都会】(名詞) 人口が多く、政治・経済・文化などの中心になっている、にぎやかで大きい町。(例)都会の生活。

— Gakken『新レインボー小学国語辞典 改訂第7版 小型版』より

どうでしょう、辞典で言葉の意味を調べると、安心感が半端ないですよね…!

「自分の説明もまあまあ合ってたじゃん!」と自信がつき、反対の意味の「いなか」も調べてみました。

いなか【田舎】(名詞)①都会からはなれた田畑・山林などの多い地方。(例)のどかな田舎。②[今はそこからはなれて住んでいる人の]生まれ育った所。ふるさと。(例)田舎に帰る。

— Gakken『新レインボー小学国語辞典 改訂第7版 小型版』より

「なるほど、こうやって説明出来るのか〜」と私も勉強になりましたし、

第一子も国語辞典を使えて嬉しかったようでした。

ちなみに、私の英単語の解説は少し間違っていました(汗)。

Urbanは形容詞、countrysideは名詞で、比較出来ないものでしたね。

↓ 正しくはこちら ↓

Urban(都会の)⇔ Rural(田舎の、地方の)
City(都市)、Metropolis(大都市)、Downtown(都心)⇔ Countryside(田舎、地方)、Village(村)、The country(田舎)

するとその後、第一子は劇場版『チェンソーマン レゼ篇』に

「デンジくんはさ…田舎のねずみと都会のねずみ、どっちがいい?」

というセリフがあることに気付き(第一子は映画は観ていませんが、YouTubeで知っていました)、

私はチャレンジタッチに『いなかのねずみとまちのねずみ』の物語を朗読するアプリが入っていることに気付きました。

新レインボー小学国語辞典 改訂第7版 小型版』で調べた言葉が、

こうやって第一子を取り巻く世界を繋げてくれたのだと思うと、感慨深いです。

「子どもにどの国語辞典を買おうか迷っている」という方は、是非こちらも検討してみてくださいね!

新レインボー小学国語辞典 改訂第7版 小型版』(監修:金田一 春彦・金田一 秀穂、出版:Gakken)

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皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。このページには、これまでブログ内で紹介してきた書籍の一覧を載せています。より良い働き方を考えるのに役立つと思いますので、興味のある方は是非チェックしてみてください!※随時更新して[…]

おわりに

今回は「子どもの日本語教育」について、我が家が実践していることをまとめ、オススメ教材もご紹介しました。

2025年12月にマレーシア母子留学を終えて日本に本帰国した時点で、

うちの子どもたちの日本語レベルは、会話は問題なくとも、読み書きがほぼ出来ない状態。

これまでは子どもたちが未就学児だったので、それほど熱心に勉強しなくてもいいだろうと思っていました。

しかし、第一子が4月に小学校に上がるということもあり、ここ数カ月間は、一所懸命日本語の自宅学習に取り組んできました。

おかげさまで、第一子はひらがなの読み書きは大分上達しました。

あとは春休み中にカタカナを完璧にしよう…!

ねこさん
小学生って、すごく忙しいんだね。毎日学校に行って、こんなにたくさんのことを覚えて、習い事もして、遊んで。
更紗
本当にそうですね。やはり日本語・日本の義務教育の基礎を築くこのタイミングで、日本に本帰国出来て良かったです。マレーシアでこれだけの日本語教育を施すことは、私には不可能でした。
第二子はまだ甘えん坊な盛りではありますが、新生活に向けて
「正しくペンを持つ」「ハサミで紙を切る」「名前を呼ばれたら手を挙げて返事をする」「牛乳を飲む」
くらいのことは、この春休みで習得させてあげたいですね。
あと日本語は、まず会話を頑張ろうね…!
年度末で、色々とバタバタする時期ではありますが、皆さんも楽しい春休みをお過ごしください。
では、また!
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