皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。
皆さん、秋、楽しんでいますかーーー?
読書の秋、食欲の秋、運動の秋、ハロウィーン…楽しみ方は様々あると思います。
どうぞ体調にお気を付けて、秋を満喫してくださいね。
過去記事でも共有していますが、私は「書く瞑想」とも呼ばれるジャーナリングを習慣としています。
ジャーナリングは、過去・現在・未来を通して深く内観することで、精神を整えていく行為。
自分の本心や課題などがクリアになるので、より建設的な人生設計をすることが出来るようになります。
先日、その中で「自分の人生を各年代ごとに振り返る」ということに取り組んでみました〜。
私は現在39歳なので、「10代のテーマ」「20代のテーマ」「30代のテーマ」について振り返り、
そして、来年迎える「40代のテーマ」についても思いを馳せる機会となりました。
今まで脈絡のない人生を歩んできたと思っていたけれど、自分でも驚くことに「全ての点が繋がって線になっている」ことに気付かされました。
今回は、そんな私の「自分の人生を各年代ごとに振り返る」取り組みを共有させていただきます。
あくまで私のやり方ですが、「自己肯定感が低くて悩んでいる」「自分がこの先何をしたいのか分からない」という方には参考になることがあるはずですよ。
是非ご一読ください!
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【人生のテーマ】10代-30代のテーマの変遷〜39歳を迎えて今一番大切なもの
まずは、10代〜30代のテーマを、シンプルにひと言で表してみました。
<それぞれの年代のテーマ>
- 10代:学業
- 20代:仕事
- 30代:家庭
実際には、それぞれの年代でテーマがバッツリ切り替わるわけではなく、グラデーションのように移り変わっているイメージです。
特に20代・30代は変化が目まぐるしかったです!
下の表で分かりやすくまとめてみました。
<私の年代ごとのテーマの移り変わり>(赤マーカーが特に注力していたもの)
| 年代 | 学業 | 仕事 | 家庭 |
| 20代前半〜 | 医学部生 | ||
| 20代半ば〜 | 臨床医 | 結婚 | |
| 30代前半〜 | 専属産業医 | 出産(2回)、育児 | |
| 30代半ば〜 | フリーランス医 | 育児 | |
| 40代〜 | ? | ? | ? |
どうでしょう、赤マーカー部分を追うと、
「注力していたもの」が学業→仕事→家庭と徐々にシフトしてきているのがお分かりいただけると思います。
今のところ、39歳の私にとって、一番大切なものは「家庭(育児)」ということになります。
私は「自分の仕事のために子どもの人生が犠牲になること」を最も恐れています。
例えば私がフルタイムで働いてしまうと、第一子はバレエの習い事を辞めなくてはなりません。
(子どもの祖父母や家政婦など、他に頼れる人がいればこの限りではありませんが、うちは頼れる人がいません)
親の仕事が子どもの人生に与える影響は大きい。
そのことを理解しているからこそ、私は自分の仕事を「家庭(育児)に支障をきたさない範囲内」に制限することを選択したのです。
私はこれまで臨床医→産業医→フリーランス医と転職を繰り返してきたので、一貫性がないように思われるかもしれませんが、こうして振り返ってみると、全て「子どもたちをのびのび育てられる環境を整えるため」だったんですね。
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【人生のテーマ】自己肯定感を上げるには「体のパーツ」から?
以前、ママ友のAさんから「もっと自分のこと大切にしなよ!」と説得されたことがあります。
私の自己肯定感が低すぎたんですね(笑)、気にかけていただいて本当にありがたいことです。
ですが私は、自分自身に「大切にするほどの価値がある」と思えない人間なんですよ(陰キャなので)。
「どうすれば自分のことを愛することが出来るんだろう?」
答えが出ない私を見て、Aさんは「自分の体で気に入っているパーツは?」と質問してきました。
ちなみに私の回答は…「鎖骨」でした(照)。
確かに、「体のパーツ」という限られた中から探すのだったら、内面から探すよりも見つけやすいよね。
例えば、「手が乾燥しておばあちゃんみたい…」とゲンナリしていたのが、
ハンドケアを始めてネイルサロンに行って、「自分の手が大好き!人に見せたい!」と考えが変化することも。
私も、これまで2回の妊娠・出産・産後を経てすっかり体型に自信がなくなり、美容もオシャレも色々と諦めていました。
もちろん子どもたちが小さいうちは仕方がないことなのですが、
最近、「また美容とオシャレを頑張ってみよう!」という気持ちが少しずつ湧いてきたんです。
まだ「自分を愛する」ことまでは出来ていないような気がしますが、
美容やオシャレを通して、少しずつ「自分を認める」ことが出来るようになってきた感覚があります。
私のように自己肯定感が低くて悩んでいるという方は、まずは外見を整えることにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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【人生のテーマ】40代こそ新しい世界へ羽ばたこう
そして当然ですが、「自分を愛する」には内面も磨いていく必要があります。
変化がない=成長がない生活を送っていると、内面も錆びついてしまいます。
とはいえ、新しい世界に出ていくからといって、40代は無理をしてはいけません。
体調を崩しやすくなっているし、家族に対する責任もあります。
何事も、あくまで「自分を愛しながら」出来ることをやっていくのが望ましいのです。
新しい世界…既にやりたいこと・心に決めたことがある方ならば悩まないと思いますが、
多くの方が「やりたいことが分からない」「どの方向に進めばいいか分からない」と苦しんでおられることでしょう。
そんな方々にオススメするのが、学び続け・心身を整え・人と交流することです。
例えば私の場合、下記のようなことに取り組んでいます。
<私の学び続け・心身を整え・人と交流する手段>
- 学び続ける手段:読書・英語学習・オンライン医療相談など
- 心身を整える手段:ヨガ・ジャーナリング・自然に触れることなど
- 人との交流手段:地域イベント・オンラインコミュニティなど
特別なことは何もないと思います。
ですが、このように丁寧に日々を過ごすことが、自分の世界を広げることに繋がっているのです。
私もまだ自分の新しい世界が見えているわけではありませんが、分からないからこそワクワクする気持ちもあります。
とりあえずは、来年「素敵な40歳になる」ことを目標に、外見も内面もコツコツ磨いていきたいと思っています。
素敵な40歳になったら、やっと「自分を愛する」スタートラインに立てるような気がします。
今からとても楽しみです!
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おわりに
今回は、「自分の人生を各年代ごとに振り返る」取り組みを共有させていただきました。
20代の頃、私はバリバリの仕事人間で、「臨床現場の最前線で働き続ける」のが勝ち組だと思い込んでいました。
もちろんそうやって働いている臨床医の皆さんには心から敬意を表するのですが、
そうやって働くために、どれほどの犠牲を払っているのだろうかと思いを馳せると、
「自分は勝ち組にならなくてもいいな」と素直に思いました。
そうして30代前半で専属産業医に、30代半ばからはフリーランス医に転職した私を、負け組と認定している方も多いことでしょう。
ご自分の人生に行き詰まりを感じていらっしゃる方は、是非今回の「自分の人生を各年代ごとに振り返る」取り組みをやってみてください。
私はこの取り組みのおかげで、自分が人生に望むものをクリアに捉えることが出来ましたし、この先の道筋も見えてきました。
過去を振り返ることも未来を想像することも難しい…という方は、現在からスタートするとスムーズかもしれません。
皆さんのお好きな方法で挑戦してみてくださいね。
そして、皆さんの人生が一歩でも前に進むことを、心よりお祈り申し上げます。
では、また!
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