【書く瞑想】ジャーナリングで人生が変わる!?はじめ方と活用方法について(英語学習・転職活動)

  • 2026年6月11日
  • 2026年6月11日
  • 健康

皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。

関東もいよいよ梅雨入りしましたね〜。

更紗

私は元々「気象病」の気があり、梅雨時はよく頭痛・眠気・めまい・動悸などの症状が出現するんですよね。個人的には、そういう時は横になるのが一番回復が早いです。

気象病(きしょうびょう):気圧・温度・湿度の急激な変化によって引き起こされる、さまざまな心身の不調の総称。頭痛、めまい、耳鳴り、関節痛、倦怠感、気分の落ち込み、イライラ、動悸、胃腸の不調など。

しかし、「梅雨時はずっと寝て過ごしていました」なんて嫌ですよね。

4月からの新生活が落ち着いてきた今だからこそ、何か新しいことに挑戦してみるのはいかがでしょうか?

梅雨時に始められるもの…「雨の日でも出来る」「本調子じゃなくても出来る」という観点から、

今回は、「書く瞑想」とも言われる「ジャーナリング」を提案させていただきます。

実は私、「ジャーナリングを習慣化して人生が変わった」というほどの効果を実感しているんです。

具体的には…自分や周囲の事象を冷静に分析出来るようになりましたし、ジャーナリングに書いた夢が次々に実現しています。

ねこさん
ジャーナリングって、日記みたいなものでしょ?そんなことで人生が変わるかなあ。
更紗
それが本当なんです!厳密に言うと、日記とジャーナリングは違うものなので、後で詳しくご説明いたします。
今回の記事では、日記とジャーナリングの違い、それぞれの効果、私自身のやり方、オススメ書籍・オススメ動画を紹介しています。
この記事を読むことで、「ジャーナリングって何?」「ジャーナリングに興味はあるけど、始め方が分からない」という方も、今日からジャーナリングを習慣化することが出来るようになりますよ。

是非ご一読ください!

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【ジャーナリング】日記とジャーナリングの違いは?

日記とジャーナリングは似ていますが、目的や書き方に違いがあります。

日記とは

日記は「何があったか」を記録するもので、中心にあるのは「事実」です。

その日の出来事や体験を時系列で残します。

<日記で書くことの例>

  • 朝、子どもをスイミングに連れて行った。
  • 午後は美容院で髪を切った。
  • 夜は家族でカレーを食べた。 など

<日記のメリット>

  • 思い出を残せる
  • 子どもの成長記録になる
  • 後から振り返ると変化が分かる
  • 文章力が身につく など

学びを結果に変える アウトプット大全』(著:樺沢 紫苑、出版:sanctuary books)では、日記を書くことを推奨しているんですよ。

<『アウトプット大全』で説明されている日記の効果>
  1. アウトプット能力と書く能力が高まる
  2. 自己洞察力、内省能力、レジリエンス(ストレス耐性)が高まる
  3. 「楽しい」を発見する能力が高まる→ドーパミンが出やすくなる
  4. ストレスが発散される
  5. 幸せになる(ポジティブ日記を書いてシェアすると幸福度がアップする)

レジリエンスとは、「心のしなやかさ」とも呼ばれ、レジリエンスが高い人は、ストレスが強い環境におかれましても、ストレスを上手にやり過ごすことができる。つまり、メンタル疾患になりづらく、心が折れづらいのです。

「日記療法」は、精神医学においても、非常に効果の高い治療法として使われているほどで、日記を書くことでメンタルが強くなります。

 

ー樺沢 紫苑『学びを結果に変える アウトプット大全

ねこさん
メンタル疾患になりづらくなるなら、やらない理由はないよね!

ジャーナリングとは

ジャーナリングは「自分がどう感じ、何を考えているか」を書き出すもので、中心にあるのは「思考」と「感情」です。

出来事そのものよりも、自分の内面を探ることが目的です。

<ジャーナリングで書くことの例>

  • なぜ私は今日イライラしたのだろう?
  • 本当は何が不安なのだろう?
  • 私が大切にしたい価値観は何だろう?
  • 5年後、どんな人生を送りたい? など

<ジャーナリングのメリット>

  • 頭の中を整理出来る
  • ストレス軽減につながる
  • 自己理解が深まる
  • 新しいアイデアが生まれる
  • 目標や夢が明確になる など

大人気YouTubeチャンネル『バイリンガール英会話| Bilingirl Chika』でも、ジャーナリングを紹介しています。

ちかさんは、ジャーナリングブランド「CHAPTER」も展開しているんですよ!

↓ ジャーナリング紹介動画 ↓

YouTube

🖋 自分探しジャーナル「TRUE-SELF JOURNAL」はこちらhttps://chapter-journals.…

<「バイリンガール英会話」で紹介されているジャーナリングの効果>

  1. ストレス削減
  2. 内省のきっかけ
  3. 創造力・記憶力を高める
  4. コミュニケーションスキルの改善
  5. 自信の向上
  6. 目標設定・達成、問題解決に効果的

↓ ジャーナリングブランド「CHAPTER」公式サイト ↓

CHAPTER

CHAPTERは、「書くことで人生は変わる」と信じ、書き心地がよく、取り組みやすい、目的別のジャーナルを展開するジャーナ…

CHAPTERは、自分らしく、居心地よく、
生き生きと生きる人を
増やすことをミッションに、
人生を変えるジャーナル作りに挑んでいます。

情報で溢れるこのSNS時代、
他人を意識しすぎたり、
周りを気にしすぎたり、
自分自身との対話を失いがち。

自分をしっかり理解し、
今を大切に、意識的に生きることを
習慣にしてくれるジャーナリングは、
この時代に欠かせないセルフケアのツールであり、
人生を内面から豊かにしてくれる手法です。

そんなジャーナリングを
世界的に広めていくために、
CHAPTERは日々活動していきます。

 

ー「CHAPTER」公式サイトより

ちなみに、ちかさんの「家族でアメリカ横断したシリーズ」の書籍は、

CHAPTER」のジャーナリングノートと構成を似せて作られており、

ちかさんのジャーナリングをのぞき見させてもらっているような感覚が味わえます。

↓ ご興味ある方は、是非お手にとってみてください! ↓

Our US ROAD TRIP TRAVEL JOURNAL:1万キロのアメリカ横断 家族との非日常がくれた気づき』(著:吉田ちか、出版:世界文化社)

更紗
私個人の意見では、日記とジャーナリングを明確に区別しなくてもいいのではないかと思います。「事実」でも「思考」「感情」でもいいので、まずは好きなことを書き出しましょう!
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【ジャーナリング】私のやり方

「ジャーナル」アプリの機能を紹介

私はマレーシア在住時に『バイリンガール英会話| Bilingirl Chika』の動画を観てジャーナリングに興味を持ち、

iPhoneに入っていた「ジャーナル」アプリで気楽に始めてみました。

このアプリ、シンプルなのに優れもの。

日々のページに「タイトル」「本文」を書くだけではなく、

写真・動画・音声・位置情報・心の状態(「ヘルスケア」アプリとの連携が必要)なども紐づけて残すことが出来ます。

更紗
そして、よくある「何を書けばいいのか分からない」というお悩みも心配ご無用!

このアプリには「こんなこと書いてみたら?」と提案してくれる機能もあるんですよ。

本日「ジャーナル」アプリを開いて見てみたら、5つのプロンプト(お題)が提示されていました。

その中から私は、

「Take a moment to write about something special in your life you’ve been taking for granted.」

(今までありがたみに気づいていなかった「人生において特別なこと」について書いて!)

というテーマを選んでみました。(iPhoneの使用言語は英語です)

重いテーマ…と感じるかもしれませんが、自分一人だったら絶対に出てこないテーマです。

いつもは自分の書きたいことを気ままに書いていますが、

たまにプロンプトに従い深く考えてみると、自分の意外な本心に気付くことが出来ます。

アプリの提案するプロンプトがしっくりこない時は、ChatGPTに提案してもらうのも面白いですよ。

紙派とアプリ派

ジャーナリングには”紙派”の人もいます。

つまり、「ノートに手書き」という昔ながらのやり方です。

「好きなノートとペンを選ぶのが楽しそうだな〜」という憧れは抱いているのですが、

書く場所を選ぶ・自分の字が汚い・書き間違えてイライラしそう…などの理由で、自分には向いていないと思いました。

更紗
私は”アプリ派”なので、第二子のスクールバスが帰ってくるのを待っている間にちょこちょこ書いています。

立ったまま・場所を選ばず・思いついたらすぐに書くことが出来るので、

”アプリ派”であることが継続しやすさにも繋がっていると思います。

英語学習に応用する方法

また”アプリ派”は、ジャーナリングで書いた文章を英語学習に応用することも容易いです。

英会話では、自分の気持ち・考えを話す場面が多いですよね。

とはいえ大半の日本人は、自分の気持ち・考えを話すことも、英語を話すことも苦手です。

もし英会話の機会が控えているのでしたら、絶対に事前準備していた方がいいですよね。

事前準備って、なんか面倒くさそう…という方も大丈夫。

私がオススメする方法は、ジャーナリングで書いた文章をChatGPTで英訳するだけです。

それが、自分にとってドンピシャの「よく使う英語フレーズ集」になります。

このフレーズ集には、自分の気持ち・考えを伝えるのに必要な英単語・英文法が凝縮されています。

更紗
私はこのフレーズ集を丸暗記して、スピーキングの練習をします!
また、「ChatGPTでジャーナリング文章を英訳する」ことにより、
予想外にChatGPTが「私自身の事情」を把握してくれるようになりました。
なので何かを依頼すると、こちらが頼んでいないことまで気を回して提案してくれます。
先日、「私は30代後半の女性です。オススメのジャーナリングのテーマを提案してください」と依頼した時は、
「30代後半の女性全般」にオススメ出来るテーマと、
「ブログや英語学習の活動をしている私」にオススメ出来るテーマの両方を提示してくれました。
すごいですね〜親切〜!
AIとかけ合わせるのであれば、”アプリ派”一択です。
是非ジャーナリング文章を活用してみてください!
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おわりに

今回の記事では、日記とジャーナリングの違い、それぞれの効果、私自身のやり方、オススメ書籍・オススメ動画を紹介しました。

そういえば、この記事を書いていて気付いたことがあります。

働くみんなの必修講義 転職学(著者:中原 淳・小林 祐児、出版:KADOKAWA)で紹介されていた「ナラティブ・アプローチ」が、日記やジャーナリングの延長線上に存在しているということです。

「転職活動中の人の72.4%は転職のことを誰かに相談している」という調査結果があるそうです。

その相談相手としては、配偶者、友人・知人、家族・親族、転職エージェント・ハローワーク、同僚…等が挙げられます。

そんな相談の場では、「ナラティブ・アプローチ」が有効です。

(ナラティブとは「語り」や「物語」を意味します)

ナラティブ・アプローチは、自分をとりまく現実について話したり、能動的に物語ったりすることです。

そうすることで現実そのものを構成し、また、他者から理解されることが出来ます。

自分は何をやってきたのか、自分は何が出来るのか、自分はこれから何をしたいのか」という、

過去・現在・未来を繋いで、「あなたの物語」を作ってみてください。

そしてそれを、あなたの相談相手に話してみましょう。

 

ー中原 淳・小林 祐児『働くみんなの必修講義 転職学

ねこさん

転職のことを誰かに相談する前に、自分の中である程度「物語」をまとめておく必要があるからね。日記やジャーナリングを習慣化しておけば、すぐ相談出来て、転職活動のフットワークも軽くなるだろうね。

更紗
私にとっては、このブログも「ナラティブ・アプローチ」になっています!

「転職したいというほどではないけれど、仕事に対してフラストレーションを感じている」という方は、

まずは何も考えず、ジャーナリングを書き始めてみてください。

「書くことなんかないよ…」と思っていても、いざ書き始めると言葉が溢れてきて、ご自身が一番驚くと思います(私もそうでした)。

今まで自分でも気づいていなかった、本当の自分」に出会える瞬間です。

まずは本当の自分を知ることから始めましょう。

そしてこの日々の記録が、後で読み返した時に「自分を客観視するツール」になります。

自分を客観視してみると、「問題を解決するためにどうすればいいのか一目瞭然」だったりします。

どうすればいいか分かっているのなら、あとは行動するだけ。

とてもシンプルです。

更紗

私もこれまで、大きな環境の変化で悩むことがありましたが、ジャーナリングのおかげで乗り越えられました。信頼できる相棒が出来たような安心感です。

うちの子どもたちがもう少し大きくなったら、子どもたちにも勧めたいと思っているほど。

ご興味ある方は、手持ちのノートやアプリで、早速チャレンジしてみてください!

皆さんが夢を叶えられること、心より応援しています。

では、また!

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