皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。
関東もいよいよ梅雨入りしましたね〜。
私は元々「気象病」の気があり、梅雨時はよく頭痛・眠気・めまい・動悸などの症状が出現するんですよね。個人的には、そういう時は横になるのが一番回復が早いです。
しかし、「梅雨時はずっと寝て過ごしていました」なんて嫌ですよね。
4月からの新生活が落ち着いてきた今だからこそ、何か新しいことに挑戦してみるのはいかがでしょうか?
梅雨時に始められるもの…「雨の日でも出来る」「本調子じゃなくても出来る」という観点から、
今回は、「書く瞑想」とも言われる「ジャーナリング」を提案させていただきます。
実は私、「ジャーナリングを習慣化して人生が変わった」というほどの効果を実感しているんです。
具体的には…自分や周囲の事象を冷静に分析出来るようになりましたし、ジャーナリングに書いた夢が次々に実現しています。
是非ご一読ください!
皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。2025年ももう半ばが過ぎようとしていますが、いかがお過ごしですか?おい。更紗えっ。2025年に入ってから消息不明だったけど、[…]
【ジャーナリング】日記とジャーナリングの違いは?
日記とジャーナリングは似ていますが、目的や書き方に違いがあります。
日記とは
日記は「何があったか」を記録するもので、中心にあるのは「事実」です。
その日の出来事や体験を時系列で残します。
<日記で書くことの例>
- 朝、子どもをスイミングに連れて行った。
- 午後は美容院で髪を切った。
- 夜は家族でカレーを食べた。 など
<日記のメリット>
- 思い出を残せる
- 子どもの成長記録になる
- 後から振り返ると変化が分かる
- 文章力が身につく など
『学びを結果に変える アウトプット大全』(著:樺沢 紫苑、出版:sanctuary books)では、日記を書くことを推奨しているんですよ。
- アウトプット能力と書く能力が高まる
- 自己洞察力、内省能力、レジリエンス(ストレス耐性)が高まる
- 「楽しい」を発見する能力が高まる→ドーパミンが出やすくなる
- ストレスが発散される
- 幸せになる(ポジティブ日記を書いてシェアすると幸福度がアップする)
レジリエンスとは、「心のしなやかさ」とも呼ばれ、レジリエンスが高い人は、ストレスが強い環境におかれましても、ストレスを上手にやり過ごすことができる。つまり、メンタル疾患になりづらく、心が折れづらいのです。
「日記療法」は、精神医学においても、非常に効果の高い治療法として使われているほどで、日記を書くことでメンタルが強くなります。
ー樺沢 紫苑『学びを結果に変える アウトプット大全』
ジャーナリングとは
ジャーナリングは「自分がどう感じ、何を考えているか」を書き出すもので、中心にあるのは「思考」と「感情」です。
出来事そのものよりも、自分の内面を探ることが目的です。
<ジャーナリングで書くことの例>
- なぜ私は今日イライラしたのだろう?
- 本当は何が不安なのだろう?
- 私が大切にしたい価値観は何だろう?
- 5年後、どんな人生を送りたい? など
<ジャーナリングのメリット>
- 頭の中を整理出来る
- ストレス軽減につながる
- 自己理解が深まる
- 新しいアイデアが生まれる
- 目標や夢が明確になる など
大人気YouTubeチャンネル『バイリンガール英会話| Bilingirl Chika』でも、ジャーナリングを紹介しています。
ちかさんは、ジャーナリングブランド「CHAPTER」も展開しているんですよ!
↓ ジャーナリング紹介動画 ↓
🖋 自分探しジャーナル「TRUE-SELF JOURNAL」はこちらhttps://chapter-journals.…
<「バイリンガール英会話」で紹介されているジャーナリングの効果>
- ストレス削減
- 内省のきっかけ
- 創造力・記憶力を高める
- コミュニケーションスキルの改善
- 自信の向上
- 目標設定・達成、問題解決に効果的
↓ ジャーナリングブランド「CHAPTER」公式サイト ↓
CHAPTERは、自分らしく、居心地よく、
生き生きと生きる人を
増やすことをミッションに、
人生を変えるジャーナル作りに挑んでいます。情報で溢れるこのSNS時代、
他人を意識しすぎたり、
周りを気にしすぎたり、
自分自身との対話を失いがち。自分をしっかり理解し、
今を大切に、意識的に生きることを
習慣にしてくれるジャーナリングは、
この時代に欠かせないセルフケアのツールであり、
人生を内面から豊かにしてくれる手法です。そんなジャーナリングを
世界的に広めていくために、
CHAPTERは日々活動していきます。
ー「CHAPTER」公式サイトより
ちなみに、ちかさんの「家族でアメリカ横断したシリーズ」の書籍は、
「CHAPTER」のジャーナリングノートと構成を似せて作られており、
ちかさんのジャーナリングをのぞき見させてもらっているような感覚が味わえます。
↓ ご興味ある方は、是非お手にとってみてください! ↓
『Our US ROAD TRIP TRAVEL JOURNAL:1万キロのアメリカ横断 家族との非日常がくれた気づき』(著:吉田ちか、出版:世界文化社)
皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。突然ですが、皆さんの医局のデスクまわりは散らかっていますか?片付いていますか?私がこれまで見てきた印象では、大半の医師はデスクまわりが散らかっているんですよね。(ギクッ)「片付け[…]
【ジャーナリング】私のやり方
「ジャーナル」アプリの機能を紹介
私はマレーシア在住時に『バイリンガール英会話| Bilingirl Chika』の動画を観てジャーナリングに興味を持ち、
iPhoneに入っていた「ジャーナル」アプリで気楽に始めてみました。
このアプリ、シンプルなのに優れもの。
日々のページに「タイトル」「本文」を書くだけではなく、
写真・動画・音声・位置情報・心の状態(「ヘルスケア」アプリとの連携が必要)なども紐づけて残すことが出来ます。
このアプリには「こんなこと書いてみたら?」と提案してくれる機能もあるんですよ。
本日「ジャーナル」アプリを開いて見てみたら、5つのプロンプト(お題)が提示されていました。
その中から私は、
「Take a moment to write about something special in your life you’ve been taking for granted.」
(今までありがたみに気づいていなかった「人生において特別なこと」について書いて!)
というテーマを選んでみました。(iPhoneの使用言語は英語です)
重いテーマ…と感じるかもしれませんが、自分一人だったら絶対に出てこないテーマです。
いつもは自分の書きたいことを気ままに書いていますが、
たまにプロンプトに従い深く考えてみると、自分の意外な本心に気付くことが出来ます。
アプリの提案するプロンプトがしっくりこない時は、ChatGPTに提案してもらうのも面白いですよ。
紙派とアプリ派
ジャーナリングには”紙派”の人もいます。
つまり、「ノートに手書き」という昔ながらのやり方です。
「好きなノートとペンを選ぶのが楽しそうだな〜」という憧れは抱いているのですが、
書く場所を選ぶ・自分の字が汚い・書き間違えてイライラしそう…などの理由で、自分には向いていないと思いました。
立ったまま・場所を選ばず・思いついたらすぐに書くことが出来るので、
”アプリ派”であることが継続しやすさにも繋がっていると思います。
英語学習に応用する方法
また”アプリ派”は、ジャーナリングで書いた文章を英語学習に応用することも容易いです。
英会話では、自分の気持ち・考えを話す場面が多いですよね。
とはいえ大半の日本人は、自分の気持ち・考えを話すことも、英語を話すことも苦手です。
もし英会話の機会が控えているのでしたら、絶対に事前準備していた方がいいですよね。
事前準備って、なんか面倒くさそう…という方も大丈夫。
私がオススメする方法は、ジャーナリングで書いた文章をChatGPTで英訳するだけです。
それが、自分にとってドンピシャの「よく使う英語フレーズ集」になります。
このフレーズ集には、自分の気持ち・考えを伝えるのに必要な英単語・英文法が凝縮されています。
皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。実は当ブログの2024年の抱負の一つに、「生活の中にAIを取り入れる」というものがありました。一見当ブログと無関係な抱負に思えますが…私は、AIを理解しないと「私たちが目指すべき働き方」[…]
おわりに
今回の記事では、日記とジャーナリングの違い、それぞれの効果、私自身のやり方、オススメ書籍・オススメ動画を紹介しました。
そういえば、この記事を書いていて気付いたことがあります。
『働くみんなの必修講義 転職学』(著者:中原 淳・小林 祐児、出版:KADOKAWA)で紹介されていた「ナラティブ・アプローチ」が、日記やジャーナリングの延長線上に存在しているということです。
「転職活動中の人の72.4%は転職のことを誰かに相談している」という調査結果があるそうです。その相談相手としては、配偶者、友人・知人、家族・親族、転職エージェント・ハローワーク、同僚…等が挙げられます。
そんな相談の場では、「ナラティブ・アプローチ」が有効です。
(ナラティブとは「語り」や「物語」を意味します)
ナラティブ・アプローチは、自分をとりまく現実について話したり、能動的に物語ったりすることです。
そうすることで現実そのものを構成し、また、他者から理解されることが出来ます。
「自分は何をやってきたのか、自分は何が出来るのか、自分はこれから何をしたいのか」という、
過去・現在・未来を繋いで、「あなたの物語」を作ってみてください。
そしてそれを、あなたの相談相手に話してみましょう。
ー中原 淳・小林 祐児『働くみんなの必修講義 転職学』
転職のことを誰かに相談する前に、自分の中である程度「物語」をまとめておく必要があるからね。日記やジャーナリングを習慣化しておけば、すぐ相談出来て、転職活動のフットワークも軽くなるだろうね。
「転職したいというほどではないけれど、仕事に対してフラストレーションを感じている」という方は、
まずは何も考えず、ジャーナリングを書き始めてみてください。
「書くことなんかないよ…」と思っていても、いざ書き始めると言葉が溢れてきて、ご自身が一番驚くと思います(私もそうでした)。
「今まで自分でも気づいていなかった、本当の自分」に出会える瞬間です。
まずは本当の自分を知ることから始めましょう。
そしてこの日々の記録が、後で読み返した時に「自分を客観視するツール」になります。
自分を客観視してみると、「問題を解決するためにどうすればいいのか一目瞭然」だったりします。
どうすればいいか分かっているのなら、あとは行動するだけ。
とてもシンプルです。
私もこれまで、大きな環境の変化で悩むことがありましたが、ジャーナリングのおかげで乗り越えられました。信頼できる相棒が出来たような安心感です。
うちの子どもたちがもう少し大きくなったら、子どもたちにも勧めたいと思っているほど。
ご興味ある方は、手持ちのノートやアプリで、早速チャレンジしてみてください!
皆さんが夢を叶えられること、心より応援しています。
では、また!
皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。突然ですが、皆さんは、転職について学んだことがありますか?ほとんどの人は、そんな機会無いよねえ。日本では転職ってタブー視されているからね。そうですよね。日本の[…]





