皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。
2022年3月、日本人の平均年収は約445万円・年収中央値は約397万円だと発表されました。
臨床医である皆さんは、これよりも上の年収だという人が多いのではないでしょうか。
一般的には年収が高い=裕福というイメージがありますが、実際はそうとも言い切れません。
私もそう思います。
しかし、ふるさと納税に関しては、ささやかながら「収入高くて良かった~!」と思えます(笑)。
収入が高いほど控除上限額が増え、それに応じた返礼品が貰えるからです。
我が家は遅ればせながら2020年から始め、色々失敗しながらもやって良かったと思えることが沢山ありましたので、
今回の記事では、ふるさと納税をやる上でのアドバイスや、オススメのふるさと納税サイトの紹介を書きました。
この記事を読むことで、「まだやっていない」という方も、楽しくふるさと納税を始められると思います。
是非ご一読ください!
ふるさと納税とは?
ふるさと納税について、ここで簡単におさらいしましょう。
「納税」という言葉がついているふるさと納税。実際には、都道府県、市区町村への「寄附」です。
一般的に自治体に寄附をした場合には、確定申告を行うことで、その寄附金額の一部が所得税及び住民税から控除されます。
ですが、ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。
自分の生まれ故郷だけでなく、お世話になった自治体や応援したい自治体等、どの自治体でもふるさと納税の対象になります。
ふるさと納税の目的は「地方創生」です。
- 人口が多い都会に税収が集中することを避け、地方にも分配することが出来る。
- 自治体間の競争が進み、選んでもらうに相応しい地域のあり方を考えるきっかけになる。
普及した最大の要因は、自分にも「寄附先の自治体から返礼品を貰うことが出来る」というメリットがあるからです。
自己負担額の2000円以上の返礼品が貰えるなら得をする、ということになります。
(参考:総務省『ふるさと納税ポータルサイト』)
ふるさと納税の手順
ふるさと納税をやるには、次のような手順が発生します。
- 控除上限額をチェックする
- 寄附先の自治体・返礼品・寄附金額を決める ※複数の自治体にまたがる場合がほとんど
- 返礼品を受け取る ※届く時期は自治体・返礼品毎に異なる
- 寄附先の自治体から寄附金受領証明書を受け取る
- 確定申告をする
控除上限額は、寄附する年の年収や家族構成により異なります。
この上限額を超えて寄附してしまったら、超えた分は控除の対象外ですので、注意してください。
「寄附する年の年収がまだ分からない」うちからふるさと納税をする方がほとんどですので、前年の年収を参考にすると良いでしょう。
(寄附する年の年末に年収が判明してからだと、ふるさと納税の期限が切れたり、良い返礼品が残っていないリスクが高くなる。)
下記のサイトで、ご自身の控除上限額の目安を確認してみましょう。
先に寄附先の自治体を選ぶ人もいれば、返礼品から選ぶ人もいますが、
とにかくご自身の控除上限額内に寄附金額が収まればOKです!
⑤確定申告をするに補足しますが、
元々確定申告が不要な給与所得者の場合は、ワンストップ特例制度を利用出来ます。
確定申告をする場合は所得税と住民税の控除が受けられますが、
ワンストップ特例制度を利用する場合は、所得税からの控除は発生せず、ふるさと納税を行った翌年の6月以降に支払う住民税の控除が行われます。
ワンストップ特例制度を利用するには、寄附先の自治体が5団体以下である必要があるので、注意しましょう。
申請書については、自治体毎に形式が異なることがあるので、各自治体に問い合わせてください。
【ふるさと納税アドバイス】一気に返礼品が届くかも…対策は?
我が家の初めてのふるさと納税は、「水害に遭った自治体を応援する」という目的で始めました。
「ある程度まとまった金額の方がいいだろう」と思い、10万円寄附することにしたのですが、
10万円分の返礼品を選ぶのが大変…。
「冷凍の物なら日持ちするから、沢山貰っても大丈夫!」と思ったら
大量のダンボールと共に届いた冷凍の豚肉セット…。
冷凍庫のスペースは空けていたのですが、入りきらず、ご近所さんに配りました(笑)。
このように、一気に返礼品が届く可能性があるのが、ふるさと納税の落とし穴ですよね。
対策としては次のようなものが考えられます。
- 時期をずらして少しずつ寄附をする
- 毎月少しずつ届くタイプの返礼品を選ぶ
- 食品以外の返礼品を選ぶ
- 冷蔵庫とは別に冷凍庫を持つ
うちは元々、冷蔵庫とは別に小型の冷凍庫も持っていました。
そのおかげで、一気に返礼品が届いた時も大分助かりました。
普段から食材の保管に重宝しますし、返礼品で食品をたくさん貰う予定のある方は、予め冷凍庫を購入しておくのもオススメです。
【ふるさと納税アドバイス】ネットで注文してポイントゲット!オススメは『楽天ふるさと納税』
我が家は当初、寄附したい自治体から返礼品のカタログを取り寄せていたのですが、
いざ申し込んでも、その時には希望する返礼品が欠品になっていて、選び直す手間が生じたことが何回もありました。
このような時差が生じないよう、今ではネットで注文するようにしています。
一番のオススメサイトは『楽天ふるさと納税』です。
オススメする理由は、「楽天市場の買い物と同じポイント還元が得られるから」です。
(ポイントを稼ぐ活動のことをポイ活と呼びます)
楽天市場は、定期的に下記のようなポイントアップキャンペーンを実施しています。
- SPU Super Point Up Programの略で、楽天の各サービス(楽天カード利用等)を使うことでポイントアップ。
- 5と0の付く日 毎月、5と0の付く日はエントリー&楽天カード利用でポイントアップ。
- お買い物マラソン 1,000円(税込)以上の買い物をした「ショップ数」に応じて、ポイントがどんどんアップ。エントリーが必要。
お買い物マラソンのポイントアップの倍率は、なんと最大42倍とのことです(諸条件の組み合わせによる)。
通常100円の買い物=1ポイント(1円相当)ですが、ポイント還元率42倍ということは、
ふるさと納税で1万円寄付=4200ポイント(4200円相当)です。
「バグかな?」と心配になってしまいますが(笑)、これを利用しない手はありません。
ふるさと納税では大きい金額を扱いますので、上記のようなキャンペーン期間中にまとめて購入し、ポイントバックを受けると、利潤を生む立派なポイ活になります。
是非活用してください!
【ふるさと納税アドバイス】返礼品で何を貰う?ちょっと良い物、生活必需品
我が家では、返礼品には「普段なら買わない、ちょっと良い食品」を選んでいました。
マカロンやケーキを貰った時は、職場の同僚や家族とティータイムを楽しみましたし、いくら等の魚介類は、日常の食事を華やかにしてくれました。
一方、ティッシュペーパー・トイレットペーパー等の生活必需品を貰う方もいます。
これらは食品ではないし、消耗品なので、沢山届いても困りませんね(置き場所さえあれば)。
「何を貰ったらいいか分からない…」という方は、実際にふるさと納税サイトを眺めてみてください。
カタログとは比べ物にならないくらい種類が豊富ですし、条件を入力して検索も出来ますので、きっと欲しい物が見つかりますよ!
まとめ
まだふるさと納税をやっていない方も、「やってみようかな」と思っていただけたでしょうか。
高収入で損をすることもありますが、ふるさと納税に関しては、得を感じられる機会が多いと思います。
私は、ふるさと納税を頑張って働いた自分へのご褒美だと思って、毎年楽しく利用させてもらっています。
皆さんにとっても、ふるさと納税が心豊かに暮らす手段の一つになれば良いと思います。
是非お試しあれ!
※アイキャッチ画像は、私が生成したAI画像です。実在する地域の画像ではありません。皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。2024年一発目のブログ記事は、「web3.0(ウェブスリー)関連の記事で勢いよくスタートしよう!」なん[…]