※アイキャッチ画像は、私が生成したAI画像です。実在する地域の画像ではありません。
皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。
2024年一発目のブログ記事は、「web3.0(ウェブスリー)関連の記事で勢いよくスタートしよう!」なんて思っていたのですが…
年明けから震災・飛行機事故など凄惨な事象が重なったため、なかなかそういう気持ちになれませんでした。
そこで今回は、自分の気持ちを整理するためにも「震災について」の日記を書くことにしました。
2024年1月1日発生の能登半島地震への思いと、ふるさと納税を活用した寄付のご紹介、また私の被災地支援経験を書かせていただきました。
私と同じように、震災に対してやりきれない気持ちを抱えていらっしゃる方には、共感していただけることがあるかもしれません。
皆さんの心が落ち着いている時に、ご一読いただければ幸いです。
皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。2023年も爆速で過ぎ去ろうとしていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。今回の記事は、毎年恒例の「今年の振り返り&翌年の抱負」に加え、翌年の抱負に絡んでくるのですが、生成AI[…]
2024年1月1日発生の能登半島地震
2024年1月1日、能登半島地震が発生し、甚大な被害が及ぼされました。
被災された方々・関係者の方々のご苦労はいかほどでしょうか。心よりお見舞い申し上げます。
発災から一週間以上が経った今も、被害の全容が明らかになっていません。
そんな不透明な中、危険を顧みず現地入りした医療者の方々もいますね。同じ医療者として頭が下がる思いです。
私はそのような形で災害医療に従事することはできませんが、ささやかながら災害支援をさせていただきました。
うちの事業所は物資支援を、また私個人はわずかながら義援金に寄付をさせていただきました。
少しでも被災地のお役に立てたら嬉しいです。
ふるさと納税で災害支援を!
実は、ふるさと納税で被災地を応援することもできるんですね。
石川県・富山県の公式ホームページで、ふるさと納税制度を活用した災害支援の寄付を受け付けています。
ただし、返礼品なしです。被災地にとっては納税者に返礼品を送ることも大きな負担となるからです。
「石川県・富山県にふるさと納税したい」という方は是非、返礼品なしの寄付の方にお申し込みを。
↓寄付の申し込みページにとびます↓
震災の影響はまだまだ続き、今後も継続した支援が必要です。
皆がそれぞれ、自分ができる支援をしていきましょう。
私の被災地支援の経験
実は私は、被災地へ医療支援に行っていたことがあります。
2016年〜2017年の2年間、私は呼吸器内科医として、東日本大震災の被災地の病院に派遣されていました。
週一回、高速バスで片道3時間の道のり…。今より若かったとはいえ、移動だけで体がガタガタになりました。
震災から既に5年以上経っていて、街は綺麗に復旧されていましたが、人々の心身の傷は未だに癒えないままでした。
呼吸器内科外来に通う患者さんの中には、
「瓦礫撤去作業が原因で呼吸器疾患が発症した」と考えられる方、
「震災でご家族を亡くされた」方、
「今もPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しんでいる」方…
被災された様々な方がいて、多くのことを学ばせていただきました。
私は常に、「被災者の方々に何もしてあげられない」という無力感に苛まれていました。
それでも、「ただ患者さんの心に寄り添いたい」という一心で、診療を続けました。
2年間の派遣が終わる時、多くの患者さんからプレゼントをいただきました。
クジラの骨を削って作ったアクセサリー、ウサギの気ぐるみを着たキューピー人形のストラップ、アワビ(笑)など…皆さんのお気持ちが本当に嬉しかったです。
(「患者さんからプレゼントを受け取ってはならない」というご意見もあるかもしれませんが、せっかくのお気持ちですので、私は金品でなければいただくようにしています。)
本当に貴重な経験をさせていただきました。受け入れてくださった被災地の皆さんに感謝申し上げます。
こんな私でも、何か被災地の皆さんのお役に立てたでしょうか。
今でもその答えが見つかりません。
次の震災(南海トラフ地震、首都直下型地震)へ備えよう
「能登半島地震が収束したらひと安心」ではありません。
日本で暮らし続ける以上、震災からは逃れられません。
特にハイリスクと言われているのが、皆さんも耳にしたことがある「南海トラフ巨大地震」、「首都直下型地震」ですね。
特に南海トラフ巨大地震は、2022年1月時点で「40年以内に起こる確率が90%以上」と政府が発表しています。
↓『YouTube大学』参考にさせていただきました↓
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと…
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと…
私は災害医療の専門家ではありません。そんな人間が言うことに説得力も無いかと思いますが、
日本で暮らす方々は、次に起こるであろう震災について学び・備え・「発災時自分や家族はどう行動するのか」詳細に検討する必要があると思います。
私は夫と犬と家を日本に残してマレーシア移住するので、決して日本で起こる震災について無関係ではありません。
私も自分なりに、次の震災にしっかり備えたいと思います。
まとめ
皆さんの中には、震災関連のニュースで心が疲れてしまっている方もいるかと思います。
どうぞ、いつも通りの日常を淡々と送ってください。
不安な気持ちがあるのならば、誰かに話してみましょう。
ご自身の心身のケアをする時間を十分に設けましょう。
生きていられることに感謝してみましょう。
それだけで、ご自身の心が守られていると感じられるはずです。
最後までお付き合いいただきどうもありがとうございました。
また次の記事で、お会いしましょう。
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