皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。
遅ればせながら、あけましておめでとうございます!
皆さんと皆さんのご家族にとって、幸多き一年になりますことをお祈り申し上げます。
前回の記事で「今後のブログ更新は本当にわずかにするつもりです」と書いていたので、
読者の皆さんも大して期待していなかったと思いますが(笑)、
2026年はまた細々と記事を書き溜めていくつもりです。
どうぞよろしくお願いいたします!
さて、年初めとなります今回の記事は、「マレーシア母子留学をやめた」ことについてご報告です。
ブログ読者の皆さんはご存知のことと思いますが、私と子どもたちは、2024年3月からマレーシアで暮らしていました。
もちろん大変なこともありましたが、多くの優しい人たちに助けていただきながら、充実した日々を過ごしていたのですが………
2025年いっぱいでマレーシア生活をやめ、日本に本帰国しました。
今回の記事は、「マレーシア母子留学をやめた理由」について書きました。
私の体験談ではありますが、「海外生活をしてみたい」という方には参考になることがあると思います。
是非ご一読ください!
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海外母子留学をやめた理由①実母の病気
マレーシア母子留学をやめた最大の理由は、実母の病気です。
過去記事でもほんの少し書いていましたので、ご存知の方もいらっしゃると思います。
ここでは、その病気について、もう少し詳しく書いていきます。
私たちがマレーシア移住してほんの数ヶ月後、日本に残った夫から、次のような旨の連絡が入りました。
「私の実母が体調不良で病院に行ったら、腸閉塞だった。その原因が大腸がんだった」
「転移はないが浸潤がある、あまり状態が良くない」
これまで実母は、大きな病気もせず元気に暮らしてきたので、まさに寝耳に水でした。
まずは原発巣を含む腸管切除術が施行され、その後抗がん剤治療も併用されました。
「こんなに治療を頑張ったんだから、きっと根治できたよ」という周囲の期待をよそに、
闘病開始から約一年経過後、2025年夏に、肺転移巣が出現しました。
肺転移巣を含む肺切除術が施行されるも、その翌月にはまた新たに肺転移・甲状腺転移が出現。
主治医の先生からは、「今回は手術せず様子を見ましょう」と言われたとのこと。
ここまで来ると、「実母が亡くなったその先」のことまで考えなければなりません。
亡くなる実母のこと、遺される実父のこと、家・土地・墓のことなど………。
それらの問題は、日本にいる兄弟に丸投げにするのではなく、自分も一緒に対処しなければならない。
そう思い、マレーシア生活を年内いっぱいでやめることを決断しました。
マレーシア母子留学中のママ友の中に、「母子留学中に実父が急逝した」という方がいました。
その方は日本にいる家族・親族の助けを得ながら、母子留学を続ける選択をしました。
インターナショナルスクールが長期休みの度に日本に一時帰国していましたが、
お父様が亡くなって一年以上経ってもまだ「相続などの事後処理が終わらない」とのこと。
その方には、実母の病気のこと・亡くなった後のことなど相談にのっていただいていました。
もし皆さんの中に、海外移住を計画している方がいらっしゃるのだとしたら、
「海外生活中に自分の家族に不幸があった場合、どうするのか」ということは予め考えておいた方がいいと思います。
もちろん、その時になってみないと分からないことも多々ありますが、
すぐに現場に駆けつけることができない分、日本にいる家族・親族に対応をお任せすることになる可能性も高いです。
事前に考えておいたことを、日本にいる家族・親族に共有しておくのが望ましいでしょう。
そして2025年12月、日本に本帰国。
2026年の正月三が日は、夫の実家→私の実家と、新年の挨拶をして回りました。
(私は自分の実家に帰省する時も、実家に泊まらずホテルに泊まります(笑))
実母はまだ生活が自立しているので、体力は落ちていますが元気に見えました。
実母とは、病気の話は一切しませんでした。
実父によると、また肺転移が増えたので、放射線治療や重量子線治療について検討する予定とのことでした。
夫婦二人で話し合って、好きにすればいいと思います。
とりあえず、両親に孫の顔を見せてあげることができて良かったです。
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海外母子留学をやめた理由②日本の義務教育を受けさせる
マレーシア移住当時、うちの第一子は4歳、第二子は2歳でした。
それが…今や6歳と4歳に成長しました!
えぇ!自分でもびっくり!!(笑)
今は二人とも、マレーシア移住前にも通っていたインターナショナルスクールに元気いっぱい通っています〜。
マレーシアのインターナショナルスクールと比べると学費が高いのですが、
「保育の無償化」制度による金銭的補助も受けられますし、
マレーシアでの生活費がかからなくなった分、経済的に楽になりました。
そして、2026年4月からは、二人とも公立の小学校・幼稚園に通い始めます!
2025年12月半ばに日本に本帰国して、すぐに第一子に就学時健診を受けさせて自治体に提出。
2月に小学校の保護者説明会に出席。
今は学用品集め・記名地獄(笑)に奔走しています。
第二子も同様で、12月に幼稚園の先生と顔合わせ、1月に体験入園。
今は学用品集め・記名じご(以下略)。
海外生活をやめる決断は行き当たりばったりだったけど、まるで前々から計画していたみたいにスムーズに入学・入園準備に滑り込めたね。
海外生活をやめる決断が2025年夏だったので、秋からの第二子入園申し込みにも間に合いました。
本当はその秋に小学校の就学時健診・幼稚園の顔合わせなどがあったのですが、
夫がそれぞれ連絡して、本帰国後に実施できるように根回しをしておいてくれたんです。
本当にありがとうございました!!!(土下座)
さて…皆さんの中には、「海外移住するくらいだから、自分の子どもたちに日本の義務教育を受けさせる気なかったんじゃないの?」とお思いの方もいらっしゃると思います。
その通りです。
マレーシア移住時は、「うちの子どもたちはずっとインターナショナルスクールに通わせたい」と思っていました。
「実母の余命があまり長くない」と判断する2025年夏まで、その気持ちは変わっていませんでした。
しかし、実際に移住してから、子どもの教育について様々な困難にぶち当たることに。
この件につきましては、また別の記事にしたいと思いますので、どうぞお楽しみに!
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海外母子留学をやめた理由③家族一緒に暮らしたい
マレーシア移住したのは私・第一子・第二子の三人のみ。
日本に残った夫とは、この2年弱別居状態でした。
第一子は、移住当初は「パパがいなくても全然寂しくない!」と言っていたのですが、
2025年4月に夫がマレーシアに遊びに来て、日本に帰った後は、寂しさが募ったようで…。
その後ずっと「パパと一緒に暮らしたい」「家族三人じゃなく、四人がいい」と言い続けていました。
母子留学中の子どもたちにとってそれはよくあることで、どのご家庭も
日本に頻繁に帰国する、もしくは父親が頻繁にマレーシアに来るなどの対応をしてやり過ごします。
しかし我が家の場合、第二子がまだまだ手がかかることや、
夫の仕事が休みを取りにくいことなどから、それらの対応が困難でした。
私は、実母の病気が主な理由でマレーシア母子留学をやめることを決断しましたが、
今となってみると、遅かれ早かれ
「日本で家族一緒に暮らしながら、子どもたちが英語教育を受けられる道を探そう」
と言い出していたかもしれないな、と思います。
まとめ
今回の記事では、私たちが「マレーシア母子留学をやめた理由」について、ざっくり報告させていただきました。
本当はもっと長くマレーシアにいるつもりだったので、今自分が日本で暮らしていることが若干不思議に感じるのですが、
私はこれまでの選択に一片の悔いもありません。
マレーシア移住して良かった!
日本に帰ってきて良かった!
今は2年ぶりの日本を満喫しながら、家事・育児に奮闘しています。
あと、オンラインの仕事も色々しています。また別の記事で報告させてくださいね!
久しぶりの執筆で、拙いところもあったかと思いますが、最後までご覧いただきありがとうございました。
これからまた、たくさんブログ記事を書いて精進していきたいと思います!
また当ブログに遊びに来ていただけましたら嬉しいです。
今年もどうぞよろしくお願いいたしますヽ(=´▽`=)ノ
皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。3月はブログを更新しなかったので、少し間が空いてしまいました。実はちょっと海外移住してたもので…まあ特に変わりないです。いや、激変してるだろ!更紗[…]



