【日記 vol.21】オンライン医療相談サービス対応をやってみた〜家で仕事するということ

  • 2024年7月2日
  • 2024年7月3日
  • 家庭

皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。

今回は私がやっている副業のひとつ、「オンライン医療相談サービス対応」についてです(長い)。

医療相談サービスの手段として電話やチャットも一般的ですが、私がやっているのは画面越しにお話しするタイプです。

※実名・顔出しで登録しているため、何の医療相談サービスかは内緒にさせていただきます。

今回の記事では、はじめてのおつかい…じゃなくて初めて医療相談サービス対応をしてみた実体験と、「家で仕事をする」ことについての考えなどを書きました。
「自分も医療相談サービスやってみたい!」や「家で仕事するのってぶっちゃけどう?」とお思いの方にはお楽しみいただけると思います。
是非ご一読ください!
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【医療相談サービス対応】当日までの流れ

お客さんは公開されている相談医師のプロフィール・スケジュールを見て、好きな医師と日時を選び、相談予約をします。
すると、医師のスマホのショートメールやemailに「相談予約が確定しました」と連絡が入ります。
私の場合、登録後一ヶ月間は相談予約が入らなかったので油断していたのですが…ある日、朝起きてスマホを見ると…きていました!
「相談予約が確定しました」の連絡が!!!
予約は翌日の8時半(マレーシア時間)の枠に入っていました。

業務は登録先の医療相談サービス独自のシステムを使用するため、一ヶ月前に事前準備として担当者の方からマニュアルをいただいたり・デモをやっていただいたりしたのですが、もう一ヶ月前なので自分の記憶に自信がない。

なのでマニュアルを読み直し・システムを触り直し、イメージトレーニングをしました。

またお客さんが問診票を記入してくれているので、それを見て自分の知識が足りない点を調べて準備をしました。

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【医療相談サービス対応】当日のドタバタ

さて、予約当日は、4歳娘の学校が長期休暇中・2歳息子は風邪気味で幼稚園お休み…という子どもが2人いる中でのお仕事でした。

いつもは夜にご褒美としてあげているiPadとNintendo Switchを子どもたちに手渡し、「絶対に話しかけないでね☆」とお願いした上で、別室に引きこもりました。

こういう大事な日に限ってあるあるなんですが…

この日は信じられないほど寝癖がひどくて、ストレートアイロンでも太刀打ちできず、ボブヘアだけど後ろで結びました。

「リモート会議で上半身はスーツだけど下半身はスエット」のように、「画面に映らなければ大丈夫!」なのは大変ありがたかったです…。

さて、8時半になって、ご相談スタートです。

とても話しやすい方で、和やかに会話できました。本当に良かった…!

私の登録先の医療相談サービスは15分コース・30分コースなど複数設けることができ、お客さんが好きなコースを選びます。

コースで決められた時間会話をし、会話終了後は相談レポートを作成(お客さんに公開されます)、それで業務終了でした。

「絶対に話しかけないでね☆」のお願いも虚しく、度々4歳娘が「iPadのゲームがどーのこーの」と扉をドンドン叩いたりしていましたが、とりあえず無事に済んでホッとしました。

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家で仕事をするということ

その後すぐに、子ども2人をプレイグラウンドに遊びに連れていきました(2歳息子が風邪気味なので人気のない所へ)。

仕事中は子どもたちをほっぽりだしているわけなので、仕事と育児を両立できているわけではありませんが…

勤め人だったらこのように、短時間に「仕事も、育児も」ということはなかなかできませんよね。今はフレックスタイム制などもありますが、それでも制約があります。

自分の裁量で「労働時間」と「それ以外の時間」の配分を決められる。これはすごく快適なことだと思いました。

もちろん、勤め人の方がオンオフはっきりしている、家事・育児に気を紛らわされることなく仕事に集中できる、労働効率が良く稼ぎやすい、というメリットがあります。私は医師として12年間勤め人として働いてきましたが、それも好きでした。

しかしもし子どもが病気になったら、勤め人の共働き家庭は突然仕事にならなくなる。

うちは夫が専業主夫だったので、子どもが病気になったからといって私が仕事を休むことはほぼなかったのですが(息子が入院して付き添いが必要だった時は休みました)、

共働き家庭の場合、子どもを実家に預けるか、病児保育に預けるかしなければなりませんよね。「預ける」のも一苦労だと思います(荷物運んだり送迎したり)。

一方、家で仕事をしていたら、病気の子どもを看病しながら仕事できます。

しかしオンオフはっきりしていないので、なんなら家事・育児・仕事全てに集中できないことがある(できるとしても短時間)、労働効率が悪くまとまった金額を稼ぐのが難しい、というデメリットがありますね。

どちらが良い悪いではありません。それぞれのご家庭で適した働き方を選べばいいと思います。

私は現在マレーシアでひとりで育児をしていて、子どもが病気になったとしても誰にも頼れないので、家で仕事をするしかありません。

なので家で仕事をすることに何の迷いもありませんし、そのメリットを最大限享受して過ごしています!

今はこれまでの医師人生と比べたら全然稼げてはいませんが、自由な働き方ができて大満足なのと、自分で家事・育児できることに大きな喜びを感じています。マレーシア移住して本当に良かったです。

しばらくは再就職した夫の稼ぎをアテにしつつ、自分の稼ぎを上げていけるよう頑張ります!

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オンライン業務で自由を手に入れよう

オンライン業務だけで生活費を稼げるようになったら、「どこに住んでもいい」「通勤しなくてもいい」という自由が手に入ります。いわば身体的な自由ですね。

私は現在マレーシア生活を満喫中ですが、子どものためにまた別の国に引っ越したり、子どもが巣立った後はノマドとして世界を転々としたり…

実際にそういう道を選ぶかどうかはさておき、そういう選択肢があるということ、それだけで精神的にも自由になった気がします。

もし皆さんの中で、医師としての激務に辛い思いをしている方がいらっしゃるのでしたら、少しずつオンライン業務も取り入れてみてはいかがでしょうか。労働条件の改善に繋がるはずです。

「オンライン業務やってみたいけど、そんな時間ないよ!」という方は、まず転職を優先しましょう。

例えば、週7常勤→週4非常勤に転職したら、オンライン副業に取り組む時間が十分に確保できますし、心身穏やかに過ごせるはずです。

行動しなければ何も変わりません。自由な未来を手に入れたければ、一歩でも前に進みましょう。

私も元々は働き方に悩む臨床医でしたが、悩みながらも行動し続けたおかげで、今や海外在住フリーランス医です。

私は皆さんにも、仕事に縛られない自由な生活を手に入れてほしい。そのためにこのブログを運営してきました。

当ブログでは今後も「医師のオンライン業務」について発信していきますので、ご興味のある方は是非また遊びにきてくださいね。

では、また!

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