やってはならない副業6選〜私の失敗談と学んだこと

  • 2024年5月19日
  • 2024年5月19日
  • 副業

皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。

前回の記事でも書きましたが、私はここ数年、自由な働き方を求めて副業をしまくってきました。

医師の私が、一体どんな副業をしてきたのか…同じ医師である皆さんなら気になりませんか?

(「全然気にならん」とかだったらごめんなさい)

その一覧が、こちら。

(2024年5月末現在収益化達成したものについては★を、また今後収益化が見込まれるものについては☆を付けました。)

私がこれまでやってきた副業一覧

  1. アフィリエイトブログ★
  2. デジタルコンテンツ販売(kindle本★、note執筆☆
  3. 海外在住ライター業務★
  4. チャット・ビデオ健康相談(医師限定)★
  5. チャットカウンセリング(職業不問)★
  6. 転職記事の監修★
  7. 産業医面談の研究協力バイト★
  8. YouTube投稿
  9. ココナラでサービス出品
  10. エッセイコンテストへの応募
  11. ホームページ制作
  12. 海外転送サービス事業
  13. NFTアート販売

赤のマーカーを引いたところは、「医師にこそオススメの副業」としてまとめ直して、前回の記事でご紹介しました。

↓こちらもご覧ください↓

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この一覧を見てみると、副業13個やったうち収益化できたのは7個のみ。

残り6個も本気で取り組んだものの、「収益化の見込みなし」と早々に見切りをつけました。

「副業を始めた!」からといって必ず収益化できるものではないんです。

貴重な時間を割いて副業したのに収入0円だったら、立ち直れないよね…。
更紗
そうなんです。副業はやるのもやめるのも簡単ですが、失敗すると結構時間的・精神的ダメージがでかいです(泣)。

なので私は、これから副業を始める方々にはなるべく失敗してほしくない。

最短距離で副業収益化を達成していただきたいと思っています。

前回の記事では、知名度なし・特別なスキルなし・家事育児に追われる主婦の私でも収益化が可能だった、

つまり収益化のハードルが低いものをご紹介しました。

今回は正反対の、収益化できなかった6個の副業を「やってはならない副業6選」としてご紹介。

失敗談と、そこから学んだことを書いていきます。

…………そして、いきなり懺悔なんですが…

「やってはならない」とか言ってますが、「ご興味があれば全然やってください」というのが本音です。

そもそも、向き不向きは実際にやってみないと分からないことが多いですし、

私に向いていなかったけれど皆さんには向いている、ということもあるでしょう。

私はたくさん失敗しましたが、そこから多くのことを学び成長したと思っています。

なので、もちろん「絶対に失敗したくない!」という方は今回紹介する6個の副業はやらない方がいいかと思いますが、

「たくさん副業を経験してスキルを身に付けたい」という方は、じゃんじゃんチャレンジしてみてください!

「俺も手を出すのをやめよう」

「いや、俺ならいけるかもしれない」

そんな風に、私の失敗経験が皆さんの判断材料になれば嬉しいです!

では、どうぞ〜。

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【失敗した副業】YouTube投稿

失敗談

さて、最初は「YouTube投稿」の失敗談から。

実はこの失敗談、過去記事でも何回か書いているんですよね。今回それらをまとめて説明し直します。

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2023年の1月〜5月は、YouTubeとTikTokにチャレンジしていました。

『本当の自由を手に入れる お金の大学』(著:両@リベ大学長、発行:朝日新聞出版)でも、動画市場はこれからも伸びていくということが書かれていました。

一般の方々が作る素朴な動画が好きでよく観ているため、「自分でもやってみよう!」とYouTubeに挑戦してみたんですね。

動画の内容は、医師とは関係ない、自分の興味の強いものでした。

全部で119本の動画をアップしたのですが(よく頑張った)……今は更新がストップしています。

育児の合間に必死に制作した動画が2回しか再生されないこともあったりして(泣)、モチベーションが続かなかったんです。

自分では動画の質は悪くなかったと思うのですが、「まず観てもらう」ということがこれほどハードルが高いとは…!

「YouTubeは先駆者が有利なアルゴリズムだから、新参者がやっていくのは厳しい」ということは知っていて、

「新参者にも優しいアルゴリズムのTikTokを併用しよう」というコムドットやまとさん(新世代YouTuber)の助言を信じて、YouTubeもTikTokもやってみたのですけどね。

本当に厳しい世界です。

失敗して学んだこと

しかし、失敗も悪いことばかりではありません。

私はこの経験から、自分は動画・音声を使用する媒体は弱いということを学びました。

育児に追われる毎日の中、動画・音声を用意するのは結構難しかったです。

動画撮影のためにまとまった時間を確保するのが困難、音声に子どもの泣き声が入るなど…。

そこから「書き物系の方がスキマ時間でも進められるし音声不要だし、続きそう」ということに気が付き、

現在のブログ更新頻度アップ、電子書籍出版、ライター業、note執筆などに繋がっていきました。

やはり自分の生活スタイルを鑑みて、継続可能な分野の副業に注力していくべきです。

皆さんの中には「家事育児は別の人にお願いできるから、動画制作のまとまった時間がとれる」という方もいると思います。

そういう方は、興味がおありでしたらYouTube投稿チャレンジしてみてもいいですね!

私もYouTube投稿で動画制作、サムネイル画像制作のスキルを身に付けることが出来、とても有意義な経験をしたと思っています。

【失敗した副業】ココナラでサービス出品

失敗談

お次は「ココナラでサービス出品」の失敗談です。

「得意を売り買い、ココナラ♪」でお馴染みのスキルマーケットですね。

海外移住してから1ヶ月ほど、私はココナラで「現役医師が医療マンガ監修やります」というサービスを出品していました。

実は私は医療マンガ監修の経験があり(クレジット表記はされていませんが)、今でも「その経験を活かしたいな〜」と思っています。

でもなかなか機会に恵まれないので、自分で売り込みをすることに。

…しかし…全くと言っていいほどサービスの存在を気付かれず。

これもYouTubeと同じなんですかね?

実績がある方、多数の案件をこなして評価も高い方はサイト上でよく目にすることができますが、新参者は存在していないのと同じというアルゴリズム…。

とにかく、「収益化は不可能」と判断し、1ヶ月で出品を取りやめました。

失敗して学んだこと

自分がお客さんの立場になって考えてみると、

「本当に医師かどうかも分からない奴に、大事な監修作業を任せるだろうか?いや任せない」

という結論に至りました。

漫画家さん(プロ・アマ問わず)がわざわざ監修作業を依頼するということは、それだけその作品の完成度を高めたいということ。

それならば、依頼するのは医療監修を請け負っている企業・もしくは知名度の高い医師になるはず。

そもそも、私なんかに依頼がくるはずがありませんでした。

こうやってサービスを出品する側になって学んだのが、「徹底してお客様目線に立たないと仕事はこない」ということ。

勤務医は「モテすぎて困っちゃう」というほど多忙なので、わざわざ営業しなくても食いっぱぐれることはありませんが、

開業医は営業しないと閉院も免れません。フリーランス医も同様ですね。

私は今後フリーランス医として、しかも海外でオンライン業務限定という制約があるので、

「それでもこの人に仕事を頼みたい」と思ってもらわないといけません。

そのことに早く気付くことができて、本当に良かったと思っています。

正直営業は苦手なんですけど、今後頑張って参ります!

とはいえ…レアなスキルをお持ちの方は、ココナラに出品するのも全然アリだと思います。

「自力で仕事を取る」練習になりますし、安定して依頼がくるようになったら起業に結び付けられます。

お客様目線のサービス出品、挑戦してみてください!

↓サービスを出品してみたい方はこちら↓

【失敗した副業】エッセイコンテストへの応募

失敗談

お次は「エッセイコンテストへの応募」の失敗談です。

先述したように、YouTube投稿での失敗から「書き物系の方が続きそう」と思った私。

「もっと文章を書く機会を増やして成長したい!」と、エッセイコンテストにも応募してみました。
「エッセイコンテストなんて副業じゃないだろ」とお思いの方もいるでしょうが、
エッセイコンテストは入賞すれば賞金をいただけることがあるので、当ブログでは副業に含めさせていただいています。
正直、他者と競争する環境に対しては苦手意識があるのですが、与えられたテーマに沿って文章を書くのは良い特訓になると思いました。
また、上位に行けば、プロの方に客観的な評価をいただけます。
とはいえ、予想通り撃沈しました(笑)。
そりゃそうだ、何年何十年と文章を書いてきた猛者が生き残りをかけて殺到するのがエッセイコンテスト。
私のような思い付きで応募した奴がかすりもしないのは、至極当然のことです。

失敗して学んだこと

ここで、「プロの書き手の世界」を少し意識し始めました。

ブログは好き放題に書いていられますが、プロのエッセイストやライターとなると、求められるレベルと責任の重さが違います。

「自分はいつまでも、好き放題に文章を書いているだけでいいのかな?」という疑問が頭をもたげました。

もちろんブログを運営する中でも、SEOライティングやライターの文章術に関する書籍を読み、勉強していました。

しかし、学んだ内容を実践できているかというとまだまだで、「プロじゃないからこれくらいで勘弁して」という甘えが見えるんですよね…(反省)。

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私は「書く」ことに自信がないブロガーです皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。私は2年以上、電子書籍やブログで「文章を書く」副業を続けています。そう言うと、「文章を書くことが得意な人なんだな」と思われるかもしれませんが、[…]

そして「文章力」と一言で言っても、ジャンルによって求められる書き方が全く異なります。ブログとエッセイでは全くの別物。

もちろん、自分のために好きな文章を書くということもとても素晴らしいこと。そうやって書いたものが世間に認めてもらえたら幸いです。

しかし…ほとんどの人は、そうやって書いた文章を誰にも読んでもらえない。それでは仕事にはならないのです。

私は海外移住するに当たって「書き物で収益を得られるようになりたい」という思いがあったので、今のままではいけないということを理解しました。

今は海外在住ライターの団体に所属させていただいており、一応、プロのライターという肩書きがつきました。

しかし、自分の未熟さはよく分かっているので、今後ライターとしての実力を磨いていきたいと思っています。

また、エッセイの練習の場としてnoteを始めましたが、結局ブログっぽくなっています(笑)。まずは書きやすいスタイルでいいかなと。
医師は作家・執筆活動している方は多いですよね。文章を書くのがお好きな方は、是非コンテストにも応募してみてください!
ここから作家デビューしたり、執筆依頼がくるようになるかもしれませんよ。
私がよく見ているのは『登竜門』という公募サイト。是非参考にしてくださいね。
↓登竜門↓
コンテスト 公募 コンペ の[登竜門]

コンテスト、公募、コンペ情報を集約。文芸、アート、絵画、イラスト、ロゴ、建築、フォトコン、デザインコンテスト等を平日毎日…

【失敗した副業】ホームページ制作、海外転送サービス事業

失敗談

お次は「ホームページ制作、海外転送サービス事業」の失敗談です。この2つは関係があるので、まとめてご紹介します。

過去記事にも書きましたが、実は私は「海外移住を機に夫と事業を始めよう」としていたんです。

事業内容は海外転送サービス。一時、そのためのホームページを自力で制作していました。

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ホームページ制作ツールはWordpress?それとも…?皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。タイトルにもあります通り、最近、ホームページ制作にチャレンジしています!ちなみにこのブログはWordpressで制作しています[…]

うちの夫は現在は専業主夫ですが、元は運搬関係の仕事をしていました。そのため「荷物を送る」ことへの興味が強く、

私たちが海外移住するまでずっと「海外に荷物を送るのが楽しみで仕方がない」と言っていたんです。そんな人いる?って思いますけどね(笑)。

私は「そんなに好きなら仕事にすればいいじゃない」と思い、「一緒に事業をやろう!」と持ちかけました。

夫も賛同はしてくれたのですが…結局やる気がなく全て丸投げ。頼んだ調査もやらない。

忘れていましたが、私の夫はニート気質でお金を稼ぐことには全く興味がない。(お金を使うのは大好きです 笑)

どんなに好きなことでも、「仕事」になると途端に興味を失うんですよね。

それは仕方がありません。そういう人なんですから、無理強いはできません。

しかし、家事・育児・仕事と激務の中、たった一人で事業の調査・慣れないホームページ制作に取り掛かることになった私は、どんどん精神的に追い詰められていきました。

ある日、競合他社が破格の激安価格で同様のサービスを提供しているのを見つけて、

「あ、これは負ける」と判断し、緊張の糸が切れました。

ホームページ制作に安くない費用もかけていましたが、全てやめました。

失敗して学んだこと

ここで私は、「家族とはいえ夫をアテにしていてはダメだ」ということを学びました。

私が海外移住するのを機に夫には再就職することをお願いしていましたが、めちゃくちゃ嫌そう。

一緒に事業をやることになっても丸投げ。

「夫に頼らず、自分ひとりで生活費を稼がないといけないのだ」ということをハッキリと理解できたのが、今回のエピソードでした。

その覚悟ができたのはとても良かったです。だからこそ現在、海外でたった一人で家事・育児・仕事ができているのだと思います。

皆さん、私が夫に不満タラタラだとお思いでしょうが、逆です!

もはや夫に何も期待していないので、全く不満も感じなくなりました。

むしろ、夫が遅ればせながら就職活動を始めたので、感謝の気持ちでいっぱいです。

さて、当のホームページ制作・海外転送サービスですが、これらは副業としては全くオススメできませんね(笑)。

ホームページはやはり事業の顔なので、デザイン・機能ともに極めて優れたものでなくてはいけません。

制作するだけではなく、その後の維持にも手間がかかります。

副業というレベルの仕事ではないということ、ご理解いただけると思います。

また、両学長さんもオススメの副業のせどりも同様ですが、

海外転送サービスはやはり荷物の受取・発送の手間が膨大であるということ。

夫の得意分野なので選択しましたが、私としてはオンラインでできる、身軽な副業を皆さんにオススメしたいですね。

せどりについては過去記事でも解説してますので、ご興味があれば是非ご覧ください!

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【失敗した副業】NFTアート販売

失敗談

最後は「NFTアート販売」の失敗談です。

ブロックチェーン技術で可能になったweb3(ウェブスリー)。

「うぇぶ…え?何?」とお思いの方は、ここで説明すると長くなるので、すみませんが過去記事をご覧ください。

過去記事でweb3時代の新しい働き方について取り上げました。

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この記事を書いたことで、私は「勉強のためにもweb3に関わることをやってみたい」と思うようになり、

自分のデジタルアートをNFT化して、Open Seaというマーケットプレイスで販売し始めました。

NFT(Non-Fungible Token, 非代替性トークン)とは、ブロックチェーン技術により所有権を刻み込まれたデジタル作品のことです。

一度売れたらそれで終わりではなく、転売時にも価格の一部がクリエイター収益になる、という特徴があります。

しかし、販売開始してもうすぐ丸5ヶ月が経過しますが、一枚も売れません。

まあ無名のぽっと出のアーティストの作品を、誰も買いませんよね(笑)。

私だけではなく、他のNFTクリエイターも、X(旧Twitter)上で「売れなくて苦しい」旨をポストしています。

2024年は暗号資産バブルがやってくる、なんて予測されていましたが、それでも現在「NFTはオワコン」のようです。

NFTはコミュニティの力が強いので、「お友達に買ってもらう」感覚でいた方がいいと思います。

むしろ、お友達以外の人から「あなたの作品は素晴らしい!もっと高額で取引させてくれ」というメッセージがきたら、全部詐欺です。

私のところにもめっちゃ詐欺メッセージが届きました(笑)。安心してください、引っかかってませんので。

失敗して学んだこと

まず、当初の「web3に関わることをやってみたい」という目的は叶いましたね。

暗号資産を購入して、自分のデジタル作品をNFT化し、Open Seaで販売…と一連の経験をすることができたのですから。

この経験を、いずれweb3時代らしい働き方に活用する日がくると信じて。

また、デジタルアート制作のスキルが身に付いたのは良かったです。

もともと絵を描くのは大好きで、大学時代もデッサンを習いに行っていたので、超久々にアートに触れられてとても嬉しかったです!

これを機に、Instagramで自作のアート作品や、マレーシアで見つけたアート写真をポストするようになりました(別名義です)。

今は「アートが売れなくてもいいや、見た人が喜んでくれたら」という心境になり、とても気が楽です。

また私のXのポストはほぼ文章のみなので、Instagramのようにほぼ写真のみのSNSはとても新鮮!

いろんなアプローチの仕方を学ばせてもらっていると感じます。

現在オワコンということで、副業としてはやはりオススメできませんが、ご興味ある方は挑戦してみてください!

まだ新しい分野なので、再度盛り上がりを見せる可能性があります。私も今後の動向に注目していきたいと思います。

まとめ

私が失敗してきた「やってはならない副業6選」、いかがでしたか?

※先述したように、「やってはならない」とか言っておきながら「興味があったらやってみましょう」という記事ですみません。

いずれも、私が収益化が難しかった副業になりますが、皆さんもそうとは限りません。

もし今回の副業の中に勝機が見えた方は、是非チャレンジしてみてください!

そして私にそのノウハウを教えてください(笑)。

私は失敗から多くを学びました。その学びが現在の仕事に活きていると感じています。

なので皆さんも、もし副業に失敗したとしても、あまり気落ちしないでください。必ず成長していますから。

自由な働き方を手に入れたかったら、失敗を恐れず副業にチャレンジしまくりましょう!

私は手当たり次第に新しい副業に手を出すのはしばらくやめて(笑)、

現在の5つの仕事に落ち着いて取り組みますね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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