【最強の働き方】一流の自己実現ができる!あなたの天職を探しにいこう

  • 2024年9月12日
  • 2024年9月13日
  • 転職

皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。

「頭がいいというのと、仕事ができるというのは違うんだよね…」

この言葉にギクリとした方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この言葉は、下記書籍の冒頭に綴られていたものです。

『最強の働き方 世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓』(著:ムーギー・キム、発行:東洋経済新報社)

医師になった人は、少なくとも「勉強ができる」はずだよね。でもみんなが「仕事ができる」かというと…。
更紗
「仕事ができる」かどうかは、医師としての知識・技能のみならず、コミュニケーション能力、社会人としての常識なども複合的に関わってきますからね。
実はこの書籍、前の職場の方が強くオススメしていたので購入しました。
読んでみてその理由も納得。著者であるキム氏のユーモアに好感が持てるし、軽い語り口なので何度でも読める!
また内容も、ブームに左右されない普遍的なものになっていると感じました。
最強の働き方』のサブタイトルにもなっている77カ条の教訓ですが、キム氏は「IQや学歴が高くても、コレができない人はいい仕事ができない」、「逆にコレができる人は、IQや学歴が特別高くなくても、最高水準の仕事ができる」と説明しています。
この77カ条の教訓…絶対に知りたいですよね。
「〇〇先生、勉強はできるのに仕事できないよね〜」とか言われたくないですからね…!!!
とはいえ、今回の記事で77カ条全てをご紹介するのはボリュームがえげつないので、
当ブログの読者である「働き方に悩んでいる臨床医」の皆さんに最も必要なメッセージをピックアップしてお届けすることにしました。
<『最強の働き方』の構成>
  1. 一流の基本(Basic)
  2. 一流の自己管理(Discipline)
  3. 一流の心構え(Mindset)
  4. 一流のリーダーシップ(Leadership)
  5. 一流の自己実現(Self-realization)

この中の⑤一流の自己実現(Self-realization)に的を絞って教訓をご紹介していきます!

今回の記事を読めば、苦しんで働いている方も「自己実現できる天職の探し方」を知ることができるようになるはずです。

是非ご一読ください!

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【最強の働き方】自己実現に必要な要素を知ろう

キム氏は「自己実現のための天職を構成するのは、総じて次の要素の組み合わせだと考えられる」と仰っています。

<自己実現に必要な要素>

【好きなことをする】

  • 好きな仕事を全部する
  • 強みを活かす
  • 使命感を活かす

【周囲を巻き込む】

  • ビジョンを掲げる
  • 組織をつくり込む

【自由に生きる】

  • 捨てる勇気をもつ
  • 自由に挑戦する

ここから先は、この中の重要ポイントを抜粋し、医師の立場に置き換えて分かりやすくまとめています。

私自身の経験も書きましたので、参考になることがあれば幸いです!

【自己実現のための重要ポイント】好きな仕事を全部しよう!

私たちは会社に入ると、会社に求められる範囲のことに仕事内容を縛りがちです。

分かる分かる。医師の場合、基本的に医師以外の仕事をしようと思わないよね。
更紗
勤務中のスキマ時間も「自己研鑽をしなくてはならない」という強迫観念に囚われて、なかなか他のことはできないですね。
ですが、「やりたいことをひとつに絞る」のは多くの人にとって不自然なこと。
本書では、「やりたいことはひとつに絞らなくていい」、「やりたいことを全部やれ」と背中を押してくれています。
医師になったから漫画家になるのを諦める…のではなく、医師にも漫画家にもなる。医師になったから小説家になるのを諦める…のではなく、医師にも小説家にもなる。
実際にそのような自己実現を果たされている先生方がたくさんいらっしゃいますよね。
私も日本では、医師を本業としながら副業(ブログ、電子書籍発行)をやってきました。
当初は「副業をやっている暇があったら、本業の勉強でもした方がいいんじゃないか?」や「子どもたちの世話が疎かになったらどうしよう」などの不安も感じていたのですが、結果的に、やりたいことは全部できました。
仕事のスキマ時間に本業の勉強もブログのネタ出しもできましたし、家事・育児をしっかり終えてから睡眠時間を削ってブログを書いていました。
副業をやっていたおかげで自分の世界が広がり、海外移住までできたので、やりたいことを全部やって本当に良かったと思っています。
是非皆さんも、ためらうことなくやりたいことを全部やってください。
「そもそもそんな時間がないよ…」という方は、最優先で転職活動を始めるべきです。
転職して労働条件を改善し、時間的余裕を生み出すことで、皆さんの人生はより豊かなものになるはずです。
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【自己実現のための重要ポイント】やりたいことを模索し続けよう!

「やりたいことをやれ」…って言われても、自分が本当は何をやりたいのか分からないんだよ。
更紗
そうですよね〜、やりたくないことならいっぱいあるんですけど(笑)。
私はここ数年「海外移住してノマドワーカーになりたい!」という目標のために努力してきたので、今年遂にその夢が叶い、本当に嬉しかったです。
しかし…「夢が叶った=目指すものが無くなった」ともいえるんですよね。
今は「自分って何がやりたいんだっけ?」、「自分って何ができるんだっけ?」、「自分って将来どうなっていたいんだっけ?」と自問自答する日々を過ごしています。アイデンティティがブレブレ(笑)。
自分がそうやって悩みの最中にいると、「やりたいことが明確で夢を追っている人」が輝いて見えるんですよね。
しかしキム氏は、「何をやりたいのか悩み続けて当然」と仰ってくださっています。
「将来何をやりたいのか」という問いに力強く即答できる人なんてほぼいないし、いまやっていることに悩みがないと断言できる人もほぼいない。
(中略)
しかし、多忙さや答えのなさを言い訳に、この「悩むプロセス」を飛ばして仕事を選んでも、最終的にはろくなことにはならない。
正解はないのが基本だと割り切りつつも、少しでも自分が納得できること、自分がやりたいことに近づいていく不断の自己分析が重要なのである。
(中略)
万物は流転する。自分の心の望むもの、向かう先も変わっていくので、その都度それに意識を合わせるためにも、日々自分の心に向き合う必要があるのである。
天職なのか、モラトリアム職(天職を探すための自分探しの仕事)なのか、無職なのかそれは人それぞれだが、一度しかない人生、自分のやりたいことに向き合う「自分を知る試み」を忘れないようにしたいものである。
ームーギー・キム『最強の働き方』
いかがですか?キム氏の力強い言葉に安堵した方も多いのではないでしょうか。
悩んでいるのはあなただけでないということ、正解はないということ、それでも自分を知る努力を惜しまないこと。
私も、かっこ悪くても「自分のやりたいこと」を模索し続けたいと思います!
皆さんには「やりたいこと」、ありますか?
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【自己実現のための重要ポイント】自分の強みを活かそう!

さて、お次は「自分の強みを活かそう」です。

「やりたいことなんてねぇよ…」の次は「強みなんてねぇよ…」という声が聞こえてきそうです。

自分の強みなんて自分ではよく分からないよ…。
更紗
分かってたら苦労しないですからね。「才能のない人はいません」という優しい言葉を見かけても、私は「いやでも本当に自分は何の才能もないんですけど」と否定したくなります(卑屈)。

キム氏は、尊敬する先輩に「お前の強みは何か。それを活かして仕事をせなあかん。人の弱みは治らんし、治ってもその分野で強い人には勝てん!」と言われたのだそう。

これはあらゆる職業に当てはまる常識だが、「好き」だけで仕事を選んではいけない。

才能があり、努力も誰よりもでき、ライバルよりもこだわりがあって一流の仕事ができるという「強み」がなければ、趣味にするか仕事にするかの線引きは厳格にしなければならないのだ。

これは言い方を変えれば、「自分の強みを知り、それを最も活かせる仕事を知り、そんな仕事がなければ自分でつくり出す」ことが大切だということだ。それでこそ、「自分の強みを極める」天職にたどり着ける。

ームーギー・キム『最強の働き方』

これは持論ですが、自分の強みを知るには客観的な指標があるとよいと思います。

つまり下記のようなことです。

<自分の強みを知るための客観的な指標>

  • 良い結果を出せたこと(例:〇〇の点数が良かった)
  • 周囲の反応が良かったこと(例:〇〇について褒められた)

この歳になるといろんなことを忘れているのでちょっと大変ですが(汗)、私も自分の過去を思い返してみました。

私、何故か学校のテストでいつも国語がめちゃくちゃ点数が良かったんですよね。理数科だったので「国語で点数稼ぎするな」って担任の先生に怒られたくらいです(ひどっ)。

いや、点数稼ぎしていたわけじゃないんですよ、自分でも分からないけれど何故か高得点を取れてしまったんですよ。

今でも国語が得意という自覚が全くなく、むしろ苦手意識しかないのですが…これも自分の強みなのかな、と今回思いました。

現在書く仕事が増えてきているのも、国語力と無関係ではないでしょうからね。

皆さんも過去のエピソードから、ご自分の強みを探してみてくださいね!

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【自己実現のための重要ポイント】目の前の仕事を天職にしよう!

本書には度々天職という言葉が登場しています。ここでの定義は「自分の強みを極めることができる仕事」のようです。

ただしキム氏は、天職探しについて注意も促しています。

自分の天職を探す以前に、果たさなければならない責任もある。

家族をまったく顧みず、自分ひとりでミュージシャンや芸能界デビューの夢を見て、「自分の好きなことを何よりも優先する」というのは一般的にいえば順序が間違っており、まず責任を果たしたのちに天職うんぬんをいうべきであろう。

ームーギー・キム『最強の働き方』

これはその通りですね。私の「海外移住してノマドワーカーになりたい」という夢も、家族への影響が大きいことから、家族との話し合いや入念な準備が必要でした。

また、天職は目指して得られるものでなく、目の前の仕事に打ち込んだ結果、それが天職になることもある。名人芸の域に達している多くの人にとって、最初はその人の天職とは思えなかったことも多いのだ。

たまたま進んだ道で長らく努力する間に、ほかの人よりできるようになり、仕事も評価されるようになり、結果的に天職になった、というケースはいくらでも存在する。

そして一緒に働く人が誰なのかが自分の天職にとっていちばん大切という人もたくさんいるだろう。

ームーギー・キム『最強の働き方』

皆さん…白馬の王子様との運命的な出会いを待ち望んでいないでしょうか。

言い換えると、「これが自分の天職だ!」とビビッとくる何か(白馬の王子様)との運命的な出会いを待ち望んでいないでしょうか。

ぎくっ。
更紗
そんなドラマティック展開があったとしても、「やってみたら違った」となる可能性も大ですけどね…。
これは私自身への戒めでもあります。私も「どこかに良い仕事ないかな〜」と考えることがよくあります(笑)。
しかし、「良い仕事」は与えられるものではなく、自分で創り出し育てていくものです。
キム氏が書いていらっしゃるように、たまたま縁があって就いた仕事が、いつか自分の天職になるということもあります。
「今現在、天職と呼べるものがない」という方は、まずは目の前の仕事に誠実に取り組みつつ、ご自身のやりたいこと・強みを探してみてはいかがでしょうか。

また、キム氏が人間関係についても触れていらっしゃいますね。次の項目で詳しく書いていきます。

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【自己実現のための重要ポイント】組織をつくり込もう!

「人ってどんなに優秀でも、ひとりでできることは本当にちっぽけなんだよね。ほかの人の力と合わせて、はじめて面白いことができるものだと思ったほうがいいよ」

これはキム氏が上司に言われた言葉とのこと。私も激しく同意です。

私は臨床医として働いていた時、「臨床現場って医師の個人プレーに陥りがち」と思っていました。もちろん、多くの医療職の助けがあって医療を提供できているのですが、当時はあまり連携できていなかったです。

臨床をやっていた期間はたった7年半でしたが、「自分の臨床医としての成長はここで頭打ちだな」、「これ以上良い医療を患者さんに提供することはできないな」と感じ、それが専属産業医への転職の後押しにもなりました。

今になってみると、「多くの医師・医療職と連携すればもっと良い医療を提供できた」と思うんですけどね。

専属産業医として企業に勤めるようになったところ、医療職のみならず社員さんも関わってくれることが多く、たくさんの学びがありとても楽しかったです。みんなで協力することで、ひとりでは到底成し得ない大きなプロジェクトを動かすこともでき、それが大きなやりがいになっていました。

今はマレーシアでひとりで副業しているので、少し寂しいです。ひとり作業は好きですが、仕事仲間がほしい!(笑)

【自己実現のための重要ポイント】自由に挑戦しよう!

皆さんは、Comfort Zone(自分にとって快適な領域)をご存知ですか?

Comfort Zoneは、ストレスのない居心地の良い環境や精神状態とのこと。

一見すると理想の状態のように見えますが、人はComfort Zoneにとどまると成長できないのです。

長い間コンフォートゾーンに留まっていると、新しい知識やスキルの習得機会を逃してしまいます。現状維持・停滞を打破するには、意識的にコンフォートゾーンから抜け出して挑戦を試みる必要があります。
ー『人材アセスメントラボ』
人材アセスメントラボ - いちばん新しくていちばん詳しいHRマガジン

織の強化と発展には、社員一人ひとりの成長が欠かせません。しかし日頃から意識しなければ、多くの社員は心地良い「コンフォート…

更紗
これはよく分かります!私も、同じ場所で同じようなことをして数年間暮らすと、特に何の不満がなくても鬱屈とした気分になってきて、「これ以上ここにいても新たに学ぶことがない」と感じるんですよね。
自己実現への意欲が強い人は、総じてこのComfort Zoneから飛び出し、さらなる飛躍を目指す勇気を持っているとのこと。
「この一歩踏み出す勇気こそが、アイデアだけ立派で終わる人と、ビジョンを実行して自己実現する人の違いを生んでいる」とキム氏は仰っています。
私は社会人になってからこれまで、臨床医オンリー時代を3年間、大学院生時代を4年間、専属産業医時代を5年間…と数年で区切りをつけてきました。
区切りをつけるタイミングで、仕事も人間関係も住む地域もリセット。これはとても気持ちが良いものです。(もちろん、ずっと続いている人間関係もあります)
また何より、新しい環境に身を置くことで自分が成長していることが実感できるので、強くオススメします!
皆さんも、もし現状にマンネリを感じていらっしゃるのでしたら、自分の理想に近づけるような新しい環境に身を移してみてはいかがでしょうか?
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まとめ 「やりたいこと」×「できること」×「社会に要請されること」を見つけよう

ベンチャーキャピタリストの高宮慎一さんは、「自己実現できる天職の三要素」として下記を提唱していらっしゃいます。

<自己実現できる天職の三要素>

  1. 自分がやりたいこと
  2. 自分ができること
  3. 社会に要請されること

天職は、ベン図でこれらが重なり合った場所にある。なかでも最も大切なのは①で、そもそも「自分がやりたいこと」を基軸に仕事を探すことが重要だ、と力説していらっしゃったとのこと。

じつはこのベン図の話はスタンフォード大学の著名教授が提唱した有名な絵で、「高宮さん、これ、受け売りじゃないですか?」と突っ込んでみたところ、本人いわく、ご自分のほうが大昔から提唱している、とのことである。

(中略)

本当の自己実現とは、自分を自由にするということで、それは自分の幸せを自由に追求するということなのだろう。

ここで自分の胸に手を当てて、5年前、10年前、20年前という過去の自分、そして5年後、10年後、20年後の未来の自分に「何をやりたいの?」と聞いてみよう。

ームーギー・キム『最強の働き方』

働き方に悩んでいる皆さん。皆さんは、本当は何をやりたいですか?

どうぞご自分の素直な気持ちに耳を傾けてみてください。そこから、皆さんの天職となり得る仕事への糸口が見つかるはずです。

私も天職探し中ですので、一緒に頑張りましょう!

皆さんが天職に就ける日を心よりお祈り申し上げます。

 

↓ 本書にはまだまだ有益な情報が書かれていますので、ご興味がある方は是非購入してご覧ください! ↓

『最強の働き方 世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓』(著:ムーギー・キム、発行:東洋経済新報社)

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