皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。
当ブログでは、これまで「働き方に悩む臨床医」に有益と思われる情報提供をしてきました。
情報提供の内容は様々ですが、特に「転職」「副業」「読書」でセルフ働き方改革をしようということを提案しています。
とはいえ…激務の臨床医の皆さんからしたら「本業でいっぱいいっぱいなんだから、副業する時間なんてねぇよ」と言いたくなることでしょう。
分かります、臨床医は食事・睡眠・排泄といった「生存のために最低限必要なこと」の時間すらとれませんからね。
では…皆さんは、泣き寝入りして一生このままの働き方を続ける人生になってもいいですか?
ということで…今回の記事のテーマは「時間捻出方法」です!
時間がない臨床医にとっては、喉から手が出るほどほしい情報ですよね。私もほしいです(笑)。
ここで、皆さんのロールモデルになり得る方を一人ご紹介いたします。
皆さんは、ブロガーのヒトデさんをご存知ですか?
ブログの始め方と収益化の方法を、プロが「何処よりもわかりやすく」「丁寧に」「初心者でも全く問題ないように」解説します。画…
ヒトデさんは元会社員ですが、副業でやっていたブログが軌道に乗り、現在はブロガーとして独立していらっしゃいます。
↓ ヒトデさんの自叙伝ともいえる本書には、当時実践していた様々な時間捻出方法が丁寧に書かれています ↓
『嫌なことから全部抜け出せる 凡人くんの人生革命』(著:ヒトデ、発行:KADOKAWA)
今回は、ヒトデさんの著書と私自身の経験を参考に、多忙な臨床医でもできる時間捻出アイデアをまとめました。
この記事を読んで時間的余裕を生み出し、副業を始められるようになったら、皆さんも理想の働き方に一歩近づけるはずです。
是非ご一読ください!
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【時間捻出アイデア】生活を見直す
新しいことを始める時、まず初めに手に入れるべきは、素晴らしいノウハウでも、教材でもなく、「時間」だからです。そのためには、なにより「生活」を見直す必要があります。
ーヒトデ『嫌なことから全部抜け出せる 凡人くんの人生革命』
ヒトデさんは、よく「忙しくて副業ができない」という相談を受けるそうです。
その件に関してのヒトデさんの回答は、「何かを始めるには、何かをやめる必要がある」というもの。
<やめてもいい時間の例>
- 通勤時間に目的もなくスマホをいじるのをやめる
- お昼休みに机に突っ伏して寝るのをやめる
- テレビを見たり、ゲームをするのをやめる
- 飲み会に参加するのをやめる
- やたらSNSにアクセスするのをやめる
忙しいと思っていても「これはやめてもいいな」「この時間は減らしてもいいか」と思えるような時間が何かしらあるはずです。そうやって空いた時間を、未来の自分のために使いましょう。
ただし、睡眠時間を削るのはおすすめしません。体調を崩したのでは、副業どころではありませんから。
ーヒトデ『嫌なことから全部抜け出せる 凡人くんの人生革命』
この方法を逆転させ、「最低でも1日◯時間は副業に充てたい。そのために◯時間分、やめられることは何だろう?」と、
目標作業時間ありきでご自分の生活を見直すのも面白いですね。
皆さんも「やめてもいいこと」を徹底的に洗い出してみましょう!
私の体験談
私も、ブログを始めたものの、しばらくは「ブログを書く時間がない!!!」という悩みを抱えていました。
ブログを開設した2021年8月末、当時は専属産業医としてフルタイム勤務をしながら、1歳の子どもを育てていました。
一日中走りっぱなしで、20時には倒れ込むように子どもと寝る(失神する)という毎日。
どう考えても、副業なんてする余裕はありませんでした。
それでも、「Webスキルを身に付けたい」「オンラインで働けるようになりたい」という夢があったので、
気力を振り絞って深夜に起き出してブログを書いていました。
他にも、仕事中のスキマ時間を見つけてはスマホでブログを執筆したり、通勤時間を利用してブログについて「耳学習」したり。
そんな綱渡り状態でも、何とか時間を見つけて3年間ブログを継続してこられました。
今は、子どもの成長と共にまとまったブログ執筆時間を確保できるようになりました。
皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。ブログ開設から約1ヶ月、今回が10記事目になります。「1ヶ月で10記事達成」を目標にしていたので、素直に嬉しいです。今回は「医師なのに、なぜブログを書いているのか[…]
作業時間はどれくらい必要?
スキマ時間を利用するというのはよく聞く話ですが…果たして、そんなちょっとの時間で、副業をやるのに十分と言えるでしょうか?
ヒトデさんは副業の作業時間について、下記のように仰っています。
副業において非常に重要なのが、作業時間の確保です。
副業の場合、ただでさえ本業に時間も体力も使っている中で、新たに慣れない仕事をしなければなりません。
副業といっても、1日30分などの片手間で稼げるほど甘い世界ではありません。副業でも本業でも、ビジネスである以上、その厳しさは変わらないのです。
僕は独立するまで、平日は最低3時間、土日は予定がなければ8時間は副業に割きました。これだけの作業時間を捻出するために、さまざまな取り組みをしていました。その中で特に有効だった方法を、ご紹介します。
ーヒトデ『嫌なことから全部抜け出せる 凡人くんの人生革命』
ヒトデさんの仰る通りで、副業の世界は甘くありません。
「十分な作業時間が確保できるか」は、副業を成功させる上で死活問題と言っても過言ではないのです。
とはいえ、独身の人と既婚子持ちの人が同じようにできるはずもなければ、
「副業でお小遣い稼ぎしたい人」と「副業が軌道に乗ったら本業を辞めて独立したい人」が同じ成果を出す必要もありません。
なので、「どれくらいの作業時間が必要か」という問いには、「人それぞれ」としか答えられないのが本当のところでしょう。
とはいえ、ヒトデさんがブログで独立するまでにかけた作業時間、是非参考にしてください。
【時間捻出アイデア】引っ越しで通勤時間を短縮
あらゆる時短を試みましたが、その中でも特に有効だったのは、引っ越しです。
会社の近くに引っ越して、通勤時間を大きく削減しました。具体的には片道1時間近くかかっていた通勤時間が5分程度になり、これが本当に副業の作業時間を作ってくれました。
(中略)
もちろん事情があって引っ越しできない人も多いと思いますが、通勤に1日1時間以上時間を使っている方はぜひ検討してみてください。手間やお金もかかりますが、リターンがとても大きいです。
ーヒトデ『嫌なことから全部抜け出せる 凡人くんの人生革命』
さて、ヒトデさんイチオシの方法はなんと「引っ越し」です。
「最も場所を選ばない副業」ともいえるブログならば、通勤時間を利用してスマホでブログのネタ出し・執筆をしたり、「耳学習」をしたりということもできなくはないですが、
それらはあくまでサブ的な立ち位置だと考えてください。
やはりメインとなる「デスクでPCでブログ執筆をする」という、最も生産的な時間がまとまって確保できるように努めるべきです。
ヒトデさんが引っ越しを勧めるのも納得です。
私の体験談
もし引っ越しができない方は、せめて通勤時間を「副業に関する勉強時間」にしてみてはいかがでしょうか。
私は専属産業医時代、車で片道40分の距離を通勤していました。
ただ運転しているだけなら非生産的な時間なのですが、私はこの通勤時間に「耳学習」をしていました。
ブログについて学んだり・ブログのネタ探しをしたりして通勤時間を生産的な時間にすることに成功したんですよ。
多忙な方にこそ、「耳学習」オススメです!
↓ 「耳学習」をしていた当時のエピソードはこちらの記事 ↓
皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。当ブログは「働き方に悩んでいる臨床医」を対象に情報提供をしていますが、特に読書を通して学び続けることを推奨しています。私は医師転職サイトを利用して臨床医から専属産業医に転職し、労働条件が[…]
【時間捻出アイデア】便利家電の導入
お次にヒトデさんがオススメしているのは、「便利家電の導入」です。
引っ越しより手軽で今すぐできる手段でありながら、高い効果が約束されています。
例えば、下記のようなものです。
<便利家電の導入の例>
- ロボット掃除機の導入→掃除時間の短縮(掃除の自動化)
- 食洗器の導入→手洗いの負担をなくす
- 乾燥機つき洗濯機の導入→洗濯物を干す時間の省略
共働き家庭であれば、既に導入していらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
我が家は夫が便利家電に懐疑的なので、日本では一切使っていませんでしたが、
実はマレーシア移住してからロボット掃除機デビューしました!
便利過ぎてもう手放せません。
次の項からその体験談を書いていきます。
私の体験談
マレーシアのコンドミニアムの部屋(2LDK)は広く・段差がなく・カーペットがないので、ロボット掃除機に最適なんです。
「一人で家事・育児・仕事しなければならないから、なるべく家事の負担を減らしたい…」と早速マレーシアで購入しました。
1時間稼働させただけで故障(初期不良)で3ヶ月近く修理に出されていましたが(汗)、
いざしっかり使ってみると…惚れました。
- ベッドやソファの下といった、掃除しにくい場所にも入り込める。
- ホコリを集めるだけでなく水拭きもしてくれる。
- 掃除が終わったら自動的に充電ポートに帰ってくる。
可愛すぎて「ロボちゃん」と呼んでいます。ペット的立ち位置。
ロボちゃんを動かしたくて頻繁に掃除をするようになり、部屋は常にピカピカで片付いています。
おかげさまで、毎日爽やかな気分でおうち時間を過ごしています。
まだロボット掃除機を導入していないという方は、超オススメですよ!
是非Amazonや楽天市場でチェックしてみてください!
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【時間捻出アイデア】家事のシンプル化
栄養を損なわない程度に食事をシンプルにすることでも、時短が図れます。ご飯だけ炊いておいておかずは買ってくるとか、簡単に作れるメニューにするとか。食べることが好きな人が無理に食事をシンプルにする必要はありませんが、あまり食事にこだわらない人であれば、食事に関する時短は作業時間の作りどころです。
ーヒトデ『嫌なことから全部抜け出せる 凡人くんの人生革命』
確かに、料理って多くの工程があるんですよね。
メニューを考える→買い物に行く→料理する→食器洗いする…これを見ただけでも、かなり時間を掛けていることが分かります。
ちなみに私の大学の同期は、「絶対に洗い物を出さない」生活をしていました。つまり外食をするか、
全てディスポーザブルな食器を使う…コンビニでお弁当を買い、箸やスプーンを付けてもらって、食べた後は全て捨てるということをしていました。
全くエコではないのでしょうが(笑)、これも家事のシンプル化ですね。
私の体験談
私も食事の準備はシンプルにしています。
週に2-3日おかずストックをまとめて作り、基本的にそれを盛り付けるだけです。(子どもの希望に合わせて変更することもありますが)
毎日、自分のブランチを用意する時にその日の夕飯も用意してしまいます。
ワンプレートに盛り付けておけば、電子レンジで加熱するだけで食べられますよ。
作りたてではありませんが、栄養バランス良く美味しいし、
一日3食、その都度料理する時間をとらなくていいので、かなりストレスが軽減されていると感じます。
外食は移動→注文→できるまで待つ→食べる→会計→移動など工程が多く、意外と余計な時間がかかりますので、
本当に時間捻出をしたければ、「食べ物は買いだめして家にストック」と「自炊時間を短縮する」のが効果的だと思います。
【時間捻出アイデア】転職活動をする
転職活動をしなければならない理由
さて…最後にオススメするのは「転職活動をすること」です。
何故、大半の医師が時間がないのかというと、本業に時間がとられ過ぎているからです。
例えば総合病院の常勤医師は、通常業務以外にも当直・休日日直・救急外来当番・病棟当番・自己研鑽・外病院のバイト…などでスケジュールがパンパンだと思います。
時間を捻出するには、通常業務以外の時間外業務をいくつかやめるべきです。
その方法として、私は「現在の職場への交渉」ではなく「転職」をオススメします。
皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。皆さん、毎日お仕事お疲れ様です。これを読んでいる方の中には、家庭を顧みる余裕もなく、激務に耐えている方も多いと思います。でも、「本当はもっと家庭に関わ[…]
「現在の職場に労働条件を交渉する」のは無理ゲー
皆さんは現在の職場に「当直から外してください、休日日直したくありません」なんて交渉できますか?
勇気を出して交渉したとしても、残念ながらそれらの条件を快く受け入れてくれる職場はありません。
もちろん私は、事情があってフルタイム勤務(通常業務外のタスクも含む)が難しい医師には配慮すべきだと考えています。
これまで何度も、妊娠中もしくは疾病休業中の医師のヘルプに入り、経験を積ませていただきました。
しかし、誰もがそのような考えを持っているわけではありません。
「ほとんどの臨床医は、他の医師の配慮をしている余裕がない」というのが現実です。
そのため、配慮してもらった医師に対して周囲の風当たりが強くなりやすく、
配慮してもらった医師が人間関係の悪化を理由に退職をする、ということもよくある話です。
残念なことですが、現在の医療体制では仕方がないのかもしれません。
「フリーランスへの転職」の時間捻出効果は絶大
私は、現在常勤フルタイム勤務である医師が時間を捻出するには、フリーランス(非常勤やスポットバイト)に転職するのが最もスムーズだと考えます。
フリーランスの時間的メリットは下記のようなものが挙げられます。
<フリーランスの時間的メリット>
- 労働日数・労働時間を自分で調整できる
- サービス残業がほぼない
フリーランスは、あくまでバイト医。働く医療機関も労働条件も自分で選ぶことができます。
常勤フルタイム勤務であれば所属する医療機関に言われるがままに働かざるを得なかったのが、
フリーランスであれば「週3日だけ外来を受ける」、「この日の外来は午前中だけ、この日の外来は終日」、「月2回は当直をやって稼ごう」など働き方は自由自在。
また、サービス残業はほぼありません。勤務終了直前に急患が入っても、常勤に引き渡しておしまいです。
病棟管理がなければ、退院サマリーや保険関係の書類を書くといった大半の雑務を省くことができます。
このように、フリーランスになれば多くの時間を生み出すことが可能なのです。
もちろん、「常勤であっても当直免除・休日日直免除」などの労働条件の求人があれば、転職先の候補の一つになります。
「給与が上がるけれど激務な転職」よりも、「少し給与が下がっても時間的余裕が生まれる転職をする」よう、心がけてください。
私の体験談〜「専属産業医への転職」と「フリーランスへの転職」
ちなみに私は大学院卒業と同時に専属産業医に転職し、週4日勤務・定時帰宅・当直なし・休日出勤なしの労働条件を手に入れました。
つまり、通常業務以外の時間外業務は皆無。これは私にとってとてつもなく素晴らしいことでした。
新たに生まれた時間で家事・育児をすることはもちろん、副業・勉強にも時間を割けるようになり、現在の海外移住を叶えることができたのです。
転職したことで豊かな人生を歩めるようになった。そう断言できます。
海外移住を機に専属産業医を退職し、今はフリーランス医です。
専属産業医時代と比べると収入はかなり減ってしまいましたが、海外生活を送りながら、自分で子どもたちを育て、医師としてオンライン業務も継続しています。
家庭と仕事を両立できるフリーランスの働き方に、今は大変満足しています。
皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。皆さんの中には、これから専門医資格の取得を目指す方もいらっしゃるかと思います。そういう方は、新専門医制度に対して、少なからず不安な気持ちを抱いているのではないでしょうか。というの[…]
皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。過去記事でも書きましたが、私は大学院生時代、様々な医師バイトをしていたので、「このままフリーランスで生きていくのもいいかなー」と思っていた時期がありました。[…]
医師転職サイトを活用し、効率的に転職活動をしよう
「転職活動をする」だけで、「必ず転職をしなければならない」とは言っていません。
「転職活動をしたけど、結局今の職場で働き続けることにした」というのも全然アリなんです。
それでも転職活動には、下記のようなメリットがあります。
<転職活動のメリット>
- 自分の市場価値を把握できる
- いい転職先が見つかれば実際に転職できる
ほとんどの医師は、転職については門外漢です。
なので自己流でやって失敗を繰り返すよりも、プロのサポートを最大限活用して効率的に転職活動をするべきです。
<医師転職サイトを利用する時間的メリット>
- スマホであっという間に登録完了
- 豊富な求人情報がメールで届く
- 転職活動をサポートするサービスが利用可能になる
- 転職エージェント(コンサルタント)が非公開求人を紹介してくれる
- 転職エージェント(コンサルタント)が労働条件の交渉をしてくれる
もし医師転職サイトを利用しなかったら…圧倒的に情報不足の中、自ら転職先を探さなければなりません。
また、自分で候補となる医療機関に転職の相談をし・労働条件の交渉をしなければなりません。
激務の合間をぬってそこまでやったのに、「思っていたのと違った」などの理由で転職に至らなかったとしたら…どうですか?
私だったら心が折れてしまうと思います。
転職エージェント(コンサルタント)に登録済だったら、上記の転職先候補の絞り込み・医療機関に転職の相談・労働条件の交渉など煩雑な手続きを全て代行してくれます。
皆さんは、転職エージェント(コンサルタント)に希望を伝え、転職先を選ぶだけです。
自分で転職活動をするよりも良いことがたくさんあったので、是非皆さんにも医師転職サイトを活用していただきたいと思います。
↓ 転職活動を始める方にオススメの記事。こちらも是非ご覧ください!!! ↓
皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。皆さんも、「石の上にも3年」(意味:辛いことがあっても3年間は耐えるように)という言葉をご存知だと思います。実は私も、今の会社に「最低でも5年間は勤めよう」と決意して入職しました。[…]
皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。働き方に悩んでいる皆さん、転職活動していますか?当ブログは「働き方に悩んでいる臨床医」を対象に始めた「医師転職ブログ」なので、当然、これまでオススメ医師転職サイトの紹介もしてきました。[…]
まとめ
「多忙な医師にこそオススメしたい時間捻出アイデア」を5つご紹介しました。
「お金の節約」とはよく言ったものですが、これからは是非「時間の節約」も意識して生活してみてください。
いきなり全て導入しろということではありません。まずは皆さんが取り入れやすい方法を1つでも始めてみてはいかがですか。
きっと、忙殺されるだけの毎日に光が差し込んでくるはずです。
生まれた時間的余裕をどう使うかは皆さん次第。
是非、皆さんの明るい未来のために・人生を豊かにするために使ってくださいね。
では、また!
↓ ヒトデさんの自叙伝ともいえる本書。さすがブロガーだけあって、とても読みやすいです! ↓
『嫌なことから全部抜け出せる 凡人くんの人生革命』(著:ヒトデ、発行:KADOKAWA)
<拙著『医師転職のススメ』シリーズのご紹介>
当ブログの集大成となる「医師転職」に特化した内容で、前後編の2部作です。
『医師転職のススメ〜「転職したくなる!」前編』(著:更紗)
- 臨床医の過酷な労働環境
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ブログ記事も増えてきたので、「ブログだと、どの記事を見ればいいか分かりにくい…」という方もいると思います。そんな方にこそ電子書籍はオススメです!
Kindle本の発売報告!皆さんこんにちは、更紗(さらさ)です。X(旧Twitter)も見てくださっている方は既にご存知だと思いますが、Kindleで、新刊2冊、連続で出版しました〜!ヽ(=´▽`=)ノ当ブログの[…]